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  • 登録日2010/07/18
  • 英語圏の社会での解雇と退職願(退職届)の有無について

    英語圏の社会での解雇と退職願(退職届)の有無について 日本では、退職にともない、退職願(退職届)を提出するのが慣例となっています。 詳細は、ウィキペディアのとおりだと思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%80%E8%81%B7 しかし、実際は、 「首だ、辞表を書きなさい。」などといった発言は、実社会でもドラマでも多く聞かれます。 ところで、英語圏の社会ではどうなのでしょうか。 You are fired! などという発言は、慣用句になっていますが、 それから先がわかりません。 実際は、日本と同様、解雇は口頭での意思表示で有効でしょうが、 実務的には、何らかの記録を残さないと事務処理上の支障を生ずると思います。 そこで質問です。 質問1. 英語では、退職願(退職届)の提出はありますか。 質問2. 上の提出がない場合では、会社(雇用者)からの解雇通知が手渡し(郵送)される場合もあると思います。どうでしょうか。 質問3. 日本のように、「首だ。」と言いながら、文書の上では、「自己都合により退職させてください。」などという辞表の提出を要求する(トンチンカンな)慣習は英語圏でもありますか。それとも、これは日本特有の現象でしょうか。 質問4. その他、英語表現を含めた回答、なんでも結構です。お願いします。回答は、一部でも結構です。 社会部門で質問すべきかもしれませんが、英語圏での質問は、英語のカテゴリーのほうに的確な回答者が多いと思い、こちらで質問しました。

    • desster
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