トムソンのランプ
トムソンのランプというパラドックスを目にしました。
内容は、消えたランプに電気をつけ、一秒たったら電気を消します、次は半分の0,5秒たったら電気をつけます、次は0,25秒だったらまた消します・・・を繰り返していくと最初に電気をつけて2秒後に電気はついているか?消えているか?というものなのですが。
どうやら答えは無いようです、しかし感覚的には少しづつでも時間が増えていくのだからいつか二秒に達しそうな気がするのですが、こんなバカな自分に分かりやすく理屈を教えてください
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