kinokonokiのプロフィール
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- 登録日2010/04/05
- 結婚する予定だった彼女が豊胸してた
結婚する予定だった彼女が豊胸してた 私は20代後半 彼女20代中間 交際は3年 昔から胸を触ると妙に違和感があり、聞くと「生理の時は胸が張るのと、硬い子もいるっぽいよ」みたいに言われました。これまで2人の女性と肉体関係があったので明らかにおかしいと思い、癌かもしれないし病院行こよ?っと心配しても「大丈夫」といわれていました。 しかし、最近になって「実は豊胸手術した」と暴露されました。 彼女とは結婚するつもりでした。もうプロポーズもして、来年には結婚する予定だったんです。 私はおっぱい星人ではありません。しかし、「彼女に数年騙されていた」という事と私が聞いた時に「生理のせい」「個人差」で誤魔化していた彼女の誠意の無さに幻滅しました。 私が呆れて黙っていると、彼女は泣きましたが、私には「泣きたいのはこっちなのに」という気分でした。 私は特に隠し事もしないし、正直に話していたのに、彼女は豊胸手術なんて危険な爆弾を隠していたのです。ネットで情報の集まる現代。検索すると 「シリコンでも脂肪注入でも数年後には石灰化が発生して、定着しないことが多く、メンテナンスは必須で弊害もある」 こんなことは誰にも相談できず、本気で悩んでいます。毎日が苦しいです。 何かアドバイスをください。よろしくお願いします。 ちなみに「整形をしてる方で整形推奨」の人が一方的に私の事を器が小さいとか中傷するのだけは止めてください。私は中傷ではなく、アドバイスが欲しいのです。それに豊胸手術は本当にハイリスクで長い人生の弊害になるのは確実です。
- 亡き姉の夫と結婚10数年・・・覚悟していたのにつらくなってきました。
亡き姉の夫と結婚10数年・・・覚悟していたのにつらくなってきました。 私には約10歳年上の自慢の姉がいました。 美しく優秀、快活で、私立最難関大学を卒業後、バリバリ社会で活躍していました。 姉は30過ぎで、高校時代の同級生とおめでた婚をしました。 大学は別でしたが高校時代からの長い付き合い(彼が大卒後米国ロースクールに留学した際、一旦別れたようですが、帰国後暫くして復活)で、とてもお似合いのカップルでした。 彼は家庭に複雑な事情があり、ご実家からかなりの財産分与を受けてほぼ絶縁、私たちの家の近くに庭付きの家を建てて新婚生活をスタートしました。 ところが、娘がよちよち歩きを始めたころ、姉が他界してしまったのです。 あまりの悲劇に、残された義兄と私たち家族は本当に嘆き悲しみましたが、両親、二世帯住宅に住む兄夫婦、大学で幼児教育を学び幼稚園教諭になったばかりの私も、義兄の子育てを全面サポートする毎日が始まりました。 私は、思いを寄せてくれていた男性と友達以上恋人未満のお付き合いをしていたのですが、超多忙な仕事をこなしながらも懸命に子育てをする義兄に接するうち、それまでの憧れが真剣な恋愛感情に変わっていくのを止められませんでした。 もちろん義兄は姉のことを深く思い続けていて、私は義理の妹としか見てもらえていないのは明らかでした。 一周忌が過ぎると、義兄のもとにお見合い話が来るようになったようです。 三周忌の法要の後には、上司が私の両親に遠慮がちに言っていました。 「子供が物心つかないうちに新しい母親が出来たほうがよいし、優秀な彼にもっと思い切り仕事をさせたいと思っていろいろ薦めたのですが、やはり、奥さんが忘れられないようで、ことごとく断られましたよ。」 そのうち他の女性と再婚してしまうかも、可愛い姪を取られてしまうかも・・と、居ても立ってもいられなくなった私は、ボーイフレンドとの関係を清算して、義兄に 「○ちゃんのママになりたい。」 と言いました。 「それは○子は君に一番懐いているからありがたい申し出だけど、恋人もいるんだろう?こんなオジサンの犠牲になることはないよ。」 と言われ、私は嘘をつきました。 「恋人には振られた。もう男の人を愛することは多分できない。でも結婚して家族が欲しい。お義兄さんと○ちゃんの家族にして。」 「君はまだ若い。これからいい人がきっと現れるよ。」 という兄を説得しました。 ・私なら本当に愛情をもって○ちゃんを育てられる ・義兄が姉のことを愛し続けていることを理解している。姉は私にとっても大切な存在、嫉妬せず仏壇やお墓も大事に守れる。他の人との再婚ではそうはいかない。 かくして結婚、娘は高校生、実の母娘と変わらず、その後生まれた息子も小学生になりました。 夫は仕事でますます大活躍、多忙な毎日ですが、家庭では良い夫であり、父親です。 でもやはり、心の中では姉の存在が大きいのだな・・と思います。 毎朝毎晩仏壇に手を合わせること、命日、誕生日、お彼岸などにお墓参りをすることは私も一緒にしていますが、結婚記念日にも一人でお墓に行っているようです。 家中に姉が選んだ家具や食器があり、姉の写真が飾られています。 私は姉の亡くなった歳をとうに超えました。 写真の姉はいつまでも若くて美しい、そして夫の心を捉えたままです。 (寝室にだけは写真は置いていませんし、姉と使っていたWベッドは客用寝室に移動しました。) 子供たちは仏壇の姉を「おかあさん」と、私を「ママ」と呼びます。 夫のことは「おとうさん」、、姉夫婦がペアですよね。 わかっていたことなのに、時々無性に悲しくなって、仏壇の姉に言ってしまいます。 「お姉ちゃん、もういいかげんに彼を私にちょうだい。」 でも、そんな自分に自己嫌悪、罪悪感も覚えるのです。 子供を残して逝かなければならない無念さは察するに余りあります。 自分で産んでよくわかります。 姉の大事な家族を盗り、姉が住むべき家で、姉の選んだ物に囲まれて当然のように暮らしている私のことを姉は怒っているかもしれません。 この頃この複雑な思いに捕らわれて、気分が不安定になっています。 まだまだ、子供たちにも私が必要だと思うのですが、、どうしようもなく落ち込んでしまうのです。 夫にこんな気持ちをぶつける訳にはいきません。 約束違反ですし、夫にも罪悪感を抱かせてしまうでしょうから。 長々と悩みや愚痴を綴ってしまいました。 自分で選んだ道なのに、今更何を・・と自分でも情けなくなります。 こんな状況で、どんな風に気持ちを切り替えて家庭生活を送っていったらよいか、亡き前妻を思い続ける夫とどう向き合って生きていったらよいか、アドバイスを頂けたら嬉しいです。
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- 夫婦・家族
- noname#110105
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- 国際恋愛について質問です。
国際恋愛について質問です。 去年の夏、留学生のアメリカ人男性と恋愛関係になりました。 両思いでしたが終わってしまいました。 彼が肉体関係を迫ってきたことがあり、その時私は拒否したのでそれも原因としてあると思います。 でも彼が帰国してからも、連絡を取り合い、本当に好きだということに気付きました。 私はまた彼とやり直したいと思っています。 日本では元サヤというものがありますが、アメリカ人の人の考えとして元サヤのような考えはあるのでしょうか? 彼を訪れたら、彼は会ってくれると言っています。 また終わったところから始めればいい、とも言ってくれています。でも、ときによって優しかったり冷たかったりと、彼の気持ちがわからなくなります。アメリカ人の男性の考え方から考えると、今の彼の気持ちはどんな状態なのでしょうか? 長々とすみません。 国際恋愛をしている方など、答えていただけると嬉しいです。