junti3913のプロフィール
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- 登録日2010/02/01
- 強迫観念
最近強迫神経症について考えるようになりました。私自身ただの怖がりなのか異常なのか分かりませんが、一度誰かに聞いてほしくて書きこみしました。 異常に周囲を警戒してしまう時が、子供の時から多々あります。確かはじまりは、小学校低学年の頃シャンプーをしている時にふと空いてる窓に気づいた時でした。その時(そんな事あるわけないのに)同じクラスの○○君がのぞいてたらどうしよう?と嫌悪感を感じました。そしていや覗いてるんだと自分で何故か思い込み、慌てて窓を閉めました。それから、風呂場の窓があいてるとクセですぐ閉めるようになりました。それから、何故か全ての窓を気にするようになってしまい、トイレの窓、部屋の窓…学校の窓、車の窓。のぞかれてるような感じ…でわ無く、のぞかれたらどうしよう?という恐怖心なんです。 高校の時の3年間が一番ひどくて、(はじめて1人部屋で)1人で寝てたのですが、寝る時にわもちろん必ずカーテンをかけますが、その隙間が異常に怖くて…洗濯バサミを大量に部屋に持ち込み、窓が見えないように、ぴっちりと洗濯バサミでカーテンと窓枠を押さえていました。 隙間から見えた窓から、誰かと目があったらどうしよう… その恐怖心を消すためです。本当に馬鹿らしいのですが、実際に、洗濯バサミでカーテンを押さえてる時には、恐怖で手や足が震えていました。 誰かのぞいてたら、足音とかするのかなと思い、足音が聞こえたら、怖いからという考えで夜中音楽をかけながら寝た事も多々あります。 鍵をしめたかチェックする時も、カーテンをあけきれなくて、カーテンの上から探るように鍵をチェックしたりしてました。 何度か、カーテンをきれいに閉めずに寝た事があって、夜中目が覚めた時に、カーテンから窓が、見えた事がありました。心臓が、止まるかと思うほどの恐怖を感じ、窓をみないよう必死で閉めました。 何故 こんなにも、怖がったのか今でも謎です。今はカーテンの窓が空いててもさほど気になりません。 その後、窓に対する恐怖心がなくなった頃位から摂食障害のような状態となり、過食嘔吐を1日繰り返す日もあれば一週間豆腐一丁だけで過ごすとかムチャクチャでした。1日何十回も体重計に乗り、スポーツジムで激しく運動したり… 抗うつ剤を貰いながら何とか乗り越えられましたが、あれも強迫観念の様に感じてました。 過ぎた話ですがただ、あれは強迫神経症だったのかとかと気になります。。
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- noname#104436
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