sarasa1125 の回答履歴
- 正社員でなければ結婚対象にならないという話を聞いて…。
正社員でなければ結婚対象にならないという話を聞いて…。 こんにちは、25歳女性です。今は役所で事務アルバイトをしています。 男性の方、または息子さんのいらっしゃるお母様に質問です。 以前の仕事(正社員、事務)を家庭の都合で辞めざるを得ませんでした。 家がひと段落して就職活動を始めたのですが、なかなか正社員事務としての仕事が決まりませんでした。 同時に、事務以外の職をしてみたいと思い、接客業の正社員登用ありのアルバイトにも応募していたのですが、そのどちらも決まらないまま半年が過ぎてしまいました。 このまま無職期間が続くのは駄目だと思い、結局事務アルバイトに落ちついています。 今はアルバイトをしながら、自分が向かいたい道はどのような道なのかを考えている所です。 家事、特に料理が好きで、他の人の助けになる仕事をしたいと思ったので、家政婦の仕事に就いてみたいと思ったのですが、パート・派遣の仕事しかありませんでした。 管理栄養士の資格をとって、スポーツ栄養士になりたいという夢も持ちましたが、スポーツ栄養士になる事はかなり難しく、栄養士としての実務経験を積まなければならないという事も知り、栄養士の求人を調べたのですが、こちらも契約社員としての求人ばかりでした。 他にも興味がある職業はいくつかあるのですが、大抵がよくて契約社員、悪くてアルバイトの仕事ばかりです。 興味があるし、やってみたいな、と前向きに考えているのですが、 とある質問系のページで、「非正規雇用の独身女性なんて甘えている、結婚したくない」 というレスが沢山ついているのを見てしまいました。 正規雇用の社員としてどんな仕事に就きたいかも考えてはいるのですが……。 魅力を感じられる職業を、なかなか見つける事ができません。 これが甘えているんだ、と言われたら、確かにそうだと思います。 やっぱりこういう非正規雇用の職業を目指したいと思っている女は、男性からしたら魅力を感じない女でしょうか。嫁に欲しくない女でしょうか。 正規社員でもない癖に結婚の事ばかり考えていて、と思われるかもしれませんが、 子供を育てる体力がある20代のうちに結婚して、子供を作り、孫の面倒まで見れるような生き方をするのが夢なんです。 宜しくお願い致します。
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- ayako_ayako
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- レイトン教授、どれを買うべきか悩んでいます
こんにちは、開いてくださってありがとうございます。 レイトン教授シリーズのどれを買うか迷っています。 この間3部作の1作目(2-1といったらよいのか・・・)が出たようで、 グラフィックなども進化しているとのことだったのでそれを購入 しようかと考えていたのですが、どうもストーリーがガッカリらしい。 じゃあ前3部作のどれかを買うか、と調べてみたら、 1-1(前回の3部作の1作目)や1-2はタッチがし辛い上にヒントがめちゃくちゃ。 1-3はストーリーも素晴らしくシステム面でも優れているのでおすすめ。 とありました。 いまのところ1-3の最後の時間旅行が有力候補ですが、 ★三部作の一番最後だけをプレイしても大丈夫でしょうか? ★それとも最新作を購入した方がよいでしょうか? (それか1作目プレイの方が無難・・・?) レイトンシリーズは1本だけ購入する予定ですので、 とても迷います。よければ教えてくださいお願いします。
- 既に退職した地方社会保険事務所の任期付任用職員が行う未払い時間外手当に関する訴訟
任期付職員(1年間の雇用契約を元に勤務する准職員)として、1年間地方の社会保険事務所に勤務しました。 その間、約580時間の残業を行い、そのうち毎月約13時間分前後が支払われ、結果的に約400時間分が未払いとなったまま任期満了により退職となりました。 この賃金の請求をしたいのです。 請求するために力になってくれる機関等を今まで色々探しましたが、人事院は退職者(定年退職者を除き)から相談を受付しておらず、労基署はもちろん不可で、一般の労働組合も力になってくれるところを見つけられませんでした。請求金額が低い為、弁護士さんが見つかるかどうかも微妙な状態です。 そこで、弁護士さん探しと同時に本人訴訟も視野に入れて考えています。 社会保険庁が今年いっぱいで消滅します。被告が国になる為それは問題ないという考えでよろしいでしょうか? 国は小額訴訟に応じてくれる可能性はありそうですか? すぐに地裁での裁判を要求されてしまうでしょうか? こちらとしては話し合いで妥当な金額を導き出し和解するということも視野に入れているのですが、国側はそういうわけには行かないということになるでしょうか? また、国を訴える形で労働審判はできますか? それが可能な場合で、本院訴訟で行うとすると労働審判と小額訴訟どちらがよいと思いますか? 質問の羅列申し訳ないです。 その他の資料です。 1.退職してから2年経過していませんので、まだ時効には間に合います。 2.出勤記録は、出勤簿に印鑑を押すだけで、時間単位での管理は一切ありませんでした(正規職員、任期付職員、アルバイトも同じ。)。 3.毎月の残業時間は、総務から事前に予算上限時間を課長が聞き、その範囲内で総務に報告。育児で定時退社の方等を除き実質的に全職員が上限時間での報告となる。(それが毎月13~14時間です。支払われた時間外手当はこの分です。)。 4.残業は全職員が行わざるを得ない状況であった。 5.土日開庁による窓口応対のための毎月3回の出勤日の増加にもかかわらず、個々の業務は減少していないという事実から、業務増加が間違いなくあった。 物品として考えられる証拠品は、 勤務時間を手書きしたメモ。 出勤簿のコピー 年金記録の統合手続きのアプローチの処理ノルマ(毎週何件を統合手続き完了する等)の記された所内回覧物。 正規職員が加入する労働組合の配布物に記載された、業務激増を表す文章。 以上のようになっております。 どうかお力をお貸しください。