koyama2870 の回答履歴

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  • 私の敬愛するアングロサクソンの血族なる友よ

    陶芸家バーナード・リーチについて調べております。 ネット上で高村光太郎からバーナード・リーチ宛に書かれ「道程」に掲載されたとみられる 『私の敬愛するアングロサクソンの血族なる友よ』 から始まる詩を見つけました。 どなたかこの視の前後関係又、背景についてご存知の方はいらっしゃらないでしょうか? たとえば、 ・始めのほうの4年間が、リーチが幼少時代に過ごした日本での4年間を指しているのか1909年に日本にやってきてからの四年間を指しているのか? ・『今こそ喜びの時は来た』というのは何のことを指しているのか?これは高村の喜びか、もしくはリーチの喜びなのか? よろしくお願いいたします。