nagisaruのプロフィール
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- 登録日2009/08/21
- 現行エスティマハイブリッドの冷却・水温計について
現行ハイブリッドを昨年4月から乗っておりますが、皆さんのアドバイスをお願いします。 私は”キャンピングトレーラー(750kg仕様)”を牽いているのですが、この夏、以下の状況で”ハイブリッドシステム 過熱”との”注意”が出ました。 状況: 東京(高速)→日光→金精峠→沼田(高速)→下仁田(254号)→ 内山峠(標高974m)→内山牧場(標高1200m):一日の走行 気温: 23度 乗車: 3名(他に荷物あり←常識の範囲内) 内山峠までは全く問題なし。標高974m→1200mを5kmの距離で登っていたところ、”注意”が点灯。ボンネットを開けると、ハイブリッドのラジエーターサブタンクから”噴いた跡”があったが、蒸気も見られず、パワーの落ちていないので、取り合えず内山牧場まで登坂。到着後、イグニッションオンの状態で30分程冷却、その後症状は出ていない。 帰宅後、ディーラーに持ち込み、ログを見てもらったところ、”警報”の履歴はなく、あくまで”過熱しているよ”との注意で、今回のことでのダメージは無いとのこと。(注意はログには残らないとのこと) 現在まで25000km程走行しておりますが、過去一切トラブルはなし。トレーラーを牽く頻度も年に2-3回、過去全走行でも2000km以下と思います。 トヨタ本社に問い合わせれば、”そんなもの牽引することは想定しておりません”と”教科書通りの回答”が来るのは火を見るより明らか。 トレーラーを牽引するのは飽くまで”自己責任”と思っておりますし、”あの坂で750kgの牽引”は、エスハイにとって非常に負荷の高い状況であることは間違いないです。 しかし、牽引はもちろん合法ですし、故障車を牽引する場合も”自車より重い車は不可”という常識も持ち合わせております。 今後の対策としては、いきなり”注意・警報”が来る前に状況が分るように、ハイブリッド冷却に水温計をつけようかと考えております。 どなたか、似たような経験・ハイブリッド冷却への水温計をつけている方、いらっしゃいますか?