goo1234200 の回答履歴

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  • "We're going to catch up." の発音が聞き取れない

    英会話CDで練習をしています。 聞き取れない表現があるので、教えてください。 "we're going to catch up." なのですが 話し手が早口なせいか、私には、「ウィナキャッチアップ」としか聞こえません。 もうちょっと頑張って聴いてみても、「ウィナゴナキャッチアップ」と言っているようにしか聞こえません。 テキストがあるので辛うじて聴けてる感じですが、テキストがなかったら、ウィとキャッチアップしか聞こえないと思います。 本当は何て発音しているんでしょうか。 よろしくお願いします。

    • noname#93856
    • 回答数4
  • 英文記事の訳の確認

    お世話になっておりますm(__)m 次の三菱の電気自動車に関する英文記事を訳したのですが、表現や用語選択などが適切かどうかどなたかご確認いただけますでしょうか? 下手なところや、分かりづらいところなどございましたら、厳しく指導してやってください(;^^) 原文 As Japan's top automakers, Toyota and Honda, battle it out for supremacy in the hybrid car market, Japan's smaller car companies are taking a different eco-car road. Mitsubishi Motors on June 5 presented its zero-emissions i-MiEV ― Japan's first fully electric vehicle (EV) for the global market. Production of the egg-shaped vehicle, which has a range of 99 miles (160 km) on a single charge, kicked off this week; fleet sales will start in Japan next month and the car is expected to reach U.S. buyers by the end of next year. Tooting its own horn, Mitsubishi is calling the new i-MiEV "a pioneer to open the door to the next 100 years." 訳文 日本の自動車大手、トヨタとホンダが、ハイブリッド自動車市場で覇権争いをしている中で、日本の中小自動車会社はそれとは異なるエコカーの開発を進めている。三菱自動車は、6 月 5 に、日本初の完全電気自動車(EV)となるゼロエミッション車 i-MiEV を世界市場向けに発表した。この卵型の電気自動車は、1 回の充電で 99マイル(160 km)の走行が可能。今週量産が始まり、日本での一斉販売は来月を予定している。また、来年度末には米国での販売が開始される予定。三菱自動車は、この新型の i-MiEV を「次の100年の扉を開くパイオニアになる。」と自負している。