Alumni の回答履歴
- 遺産相続について
父が亡くなり,母と子供3人がいます。それぞれ独立して,母とは別居しておりますが,母の家屋・土地を長男が全部自分の名義にしようとしています。母は長男にいずれ渡したいとは思っていますが,長女と次女は離れて住んでいるのだから,母が生存中は母の名義にすべきであると主張しています。なお,父の財産のほとんどは不動産(家・屋敷)です。長男の現在の自宅も亡き父と長男との共同名義になっています。長男は遠方に住んでいるため,父母の世話は一切してきておらず,今後も同居の予定はたっておりません。実際の世話は近くに住んでいる次女が見ています。昔かたぎの母の考えで,長男と母は「長男だから」という理由で不動産を全て長男が相続するべきだと主張しています。母が納得しているのだから,それに反対している長女と次女の考えが間違っていると言っているのですが,実際に両親の面倒をみてきたのは,次女であり,今後もそうなると思われるので,長女(私)は納得いきません。法律的にはこのようなケースはどうなるのでしょうか?またそのために弁護士さんにお願いするとすれば,費用はどれくらいかかるものなのでしょうか?回答お待ちしております。
- 締切済み
- その他(法律)
- hijyoumotidashi
- 回答数5
- 翻訳検定の効力はいかほど?
翻訳家志望のものなのですが、実務経験ゼロの私でもトライアルなど、仕事に結びつくチャンスを物ににしていくためには、どうすればいいかいろいろと考えているうちに、ふと、翻訳検定はどうか思うようになりました。 実際のところ、この資格は翻訳業界でどれほど認知されているものなのでしょうか? コツコツと実務経験を積まれてきた方にはある不必要かと思いますが、全くの実務経験のない私のようないち翻訳志望者が仕事を獲得していくには、翻訳が最低限でできるという意思表示を示すためにも、持っておくべきなのでしょうか? もし、翻訳検定の資格がなくても仕事を獲得する方法、というのがあるのであれば、ぜひ、教えていただきたく思います。 それではよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- mzuka0914
- 回答数2
- 遺産相続に関して
知人のケースでとてもややこしいのですがご回答お願いします。A(女・死亡)さんが若いころイギリス国籍の人と結婚しAさんの戸籍謄本に結婚、離婚の記載があります。その後Aさんは日本人と再婚し2人の子供をもうけました。Aさんの話によるとイギリス人との間に2人の子供がいたらしいのですがAさんの戸籍には記載事実がありません。離婚して40年以上の月日が流れ交流もなく現在どこにいるのか何もわからない状態です。Aさんは再婚した日本人とも離婚し2年前に亡くなりました。私の知人Bさんは、Aさんと日本人との間に生まれた子でAさんの戸籍謄本に実子の記載があります。Aさんの遺産を相続しようとしたら、イギリス人との間に生まれた2人にも遺産相続の権利があるから遺産放棄する書類がない限りAさんの遺産をBさんが相続できないと裁判所から言われたといいます。この事はBさんが話をしたようです。イギリス人との間に生まれたらしい2人の兄弟とはBさんは会ったことなく、探しようもない状態です。戸籍に記載されていない子供にも遺産相続の権利は発生するのでしょうか?2人の子供(イギリス人との間に生まれた子)が存在している証明となるものは一切ありません。法律に詳しい方、ご回答おねがいします。Bさんは相続がハッキリしないと今住んでいる家を銀行にとられてしまいます。
- 遺産相続に関して
知人のケースでとてもややこしいのですがご回答お願いします。A(女・死亡)さんが若いころイギリス国籍の人と結婚しAさんの戸籍謄本に結婚、離婚の記載があります。その後Aさんは日本人と再婚し2人の子供をもうけました。Aさんの話によるとイギリス人との間に2人の子供がいたらしいのですがAさんの戸籍には記載事実がありません。離婚して40年以上の月日が流れ交流もなく現在どこにいるのか何もわからない状態です。Aさんは再婚した日本人とも離婚し2年前に亡くなりました。私の知人Bさんは、Aさんと日本人との間に生まれた子でAさんの戸籍謄本に実子の記載があります。Aさんの遺産を相続しようとしたら、イギリス人との間に生まれた2人にも遺産相続の権利があるから遺産放棄する書類がない限りAさんの遺産をBさんが相続できないと裁判所から言われたといいます。この事はBさんが話をしたようです。イギリス人との間に生まれたらしい2人の兄弟とはBさんは会ったことなく、探しようもない状態です。戸籍に記載されていない子供にも遺産相続の権利は発生するのでしょうか?2人の子供(イギリス人との間に生まれた子)が存在している証明となるものは一切ありません。法律に詳しい方、ご回答おねがいします。Bさんは相続がハッキリしないと今住んでいる家を銀行にとられてしまいます。