sennin-のプロフィール
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- 登録日2009/04/25
- ぶっきらぼうは いただけませんか?
【Q‐1】 まっ 罪ではないでしょうが ぶっきらぼうは 負の印象でしょうか? 【Q‐2】 愛想のよいわるいは 対話や議論の文章に 関係しますか? 【Q‐3】 ひとは ぶっきらぼうが その地であるのでしょうか? それとも 何らかの愛想があることが 地であって その上に 愛想の多い少ないや よい悪いが 図柄となって 実存していますか? 【Q‐4】 《愛想》とは 何でしょう? あるいは 《社交性》とは どういうことでしょうか? つまり 《ぶっきらぼう》には 社交性は ないでしょうか? 自由にご見解を述べて ご回答をお寄せください。 【Q:けんかをしては 何故 いけないのか】には たくさんのご回答を寄せていただき まことにありがとうございます。これは 続編のごとくになりますが よろしくどうぞ。
- イエスの系図の中で、本来なら死罪の(もしくは死ぬ運命だった)人間が多いのは偶然でしょうか?
こんにちは、 イエスの系図を見ていると、 先ず、 イサク:父親に生贄にされそうになる。 (とわ言っても、途中で止める予定だったけど、、、。) ユダ:姦淫の罪。 死刑 ラハブ:偶然、ヨシュア達の軍勢を助けたから、エリコ人は皆殺しの筈が、生き残る。 ダビデ:姦淫罪=死罪 ソロモン:モレクに犠牲をささげる。 レビ記20章2節 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2)「イスラエルの人々に言いなさい、『イスラエルの人々のうち、またイスラエルのうちに寄留する他国人のうち、だれでもその子供をモレクにささげる者は、必ず殺されなければならない。すなわち、国の民は彼を石で撃たなければならない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 列王記上11章7節に ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 7)そしてソロモンはモアブの神である憎むべき者ケモシのために、またアンモンの人々の神である憎むべき者モレクのためにエルサレムの東の山に高き所を築いた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ レハベアム(ソロモンの子):おそらく、かなりの悪事を行ったものと思われる。 死罪 歴代志下12章1節 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 1)レハベアムはその国が堅く立ち、強くなるに及んで、主のおきてを捨てた。イスラエルも皆彼にならった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 列王記上14章21~22節 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 21)ソロモンの子レハベアムはユダで世を治めた。レハベアムは王となったとき四十一歳であったが、主がその名を置くために、イスラエルのすべての部族のうちから選ばれた町エルサレムで、十七年世を治めた。その母の名はナアマといってアンモンびとであった。 22)ユダの人々は、その先祖が行ったすべての事にまさって、主の前に悪を行い、その犯した罪によって主の怒りを引き起こした。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ など(最後まで書くと疲れるのでこの辺で、、、、)ソロモン以下かなりの悪人(モーセの律法での死刑に値する罪人)が続きます。 しかし、何故か誰一人として(なっていたら系図に載るはずないから当たり前なんだけど)、死刑にならなかったりして、生き延びてきました。 単なる偶然なんですよね? 教えてください、よろしくお願い致します。