q-chanloveのプロフィール
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- 登録日2009/02/07
- FP3級の過去問題(保険業務)の解説をお願いします
お世話になります。 今週末、FA3級を受検するため、過去問題を解いていますが、解答をみても理解できません。 問題は、2010年度5月実施「FA3級実技試験(保険顧客)」の≪問4≫と≪問5≫です。 答えは、≪問4≫が2、≪問5≫が1です。 お解りになる方はご教授をお願いします。 なお、参照となる資料でも結構です。 よろしくお願いします。 問題が書いてあるHPは、以下のHPです。 http://www.kinzai.or.jp/rs/lib/question/pdf/20100523/fp03_j_hoken.pdf 《問4》 Mさんはまず,下記<条件>を利用し,現時点でAさんが死亡した場合の必要保障額を 計算した。現時点でAさんが死亡した場合の必要保障額は,次のうちどれか。 《問5》 下記<資料>は,Aさんが,生命保険会社の担当者から提案を受けた転換契約に関する 設計書の一部である。MさんがAさんに説明した下記<資料>に関する次の記述のうち, 最も不適切なものはどれか。
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- ファイナンシャルプランナー(FP)
- holdfast
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- FP3級 おすすめの基礎参考書
アマゾンで調べたところ、応用や模擬試験本の評価が多く 基本から理解出来るおすすめの本が見当たりません。 まったく知識のない人でも理解しやすい参考書、 「最初に読むならこの本だ」というのがあれば教えてください。
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- ファイナンシャルプランナー(FP)
- shutalui77
- 回答数4
- 複式簿記の発想のすごさが分かるような本を教えてください
簿記(複式簿記の発想)は人類の遺産であり、会計の歴史のなかへ革命をもたらしたものであると思っています。この複式簿記の登場によって、何がどう変わったか? 複式簿記が登場した当時の衝撃、その伝播…など、を解説している歴史書・ビジネス書等はないでしょうか? (複式簿記の発想のすごさが具体的に分かるようなものを探しています)
- 手許商品区分方について
おはようございます。 次回試験で2級取得を目指し日々勉強していますが、理解できない点がありますので質問させていただきます。 次の問題はある専門学校さんが出版している書籍に載っていた例題を抜粋しています。 例) 使用品として商品200円(原価140円)を発送し、買取の連絡を受けた。 答) (借方) (貸方) 試用品 140 仕入 140 → 商品発送時 売掛金 200 試用品売上 200 → 商品買取連絡時 仕入 140 試用品 140 上記の解答で、商品買取連絡時に借方に仕入(140)を書くことが理解できません。これだと商品返品と同じ意味になりませんか? 試用品が振り返られたということは分かるのですが、商品(仕入)を売ったのに、借方に仕入を書くと商品が増えたとイメージしてしまいます。 理解できるよう、分かりやすく説明してください。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 簿記
- noname#164333
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