xinsinのプロフィール

@xinsin xinsin
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  • 登録日2008/12/13
  • 死を扱った絵本もしくは児童文学で、抽象的な骨の絵が沢山描かれていた本があったのですが・・・。

    物騒なタイトルになり、場違いかもしれませんが、質問させて下さい。 私が20年~30年ほど前に読んだ本なのですが、死を扱った絵本もしくは児童文学で、抽象的な骨の絵が沢山描かれていた本がありました。 左側ページに死について解説した大きい文字の文章があり、 右側ページにマンガチックに描かれた骨がいろいろな形で並んだ絵がついていました。 (左ページの文章とは関係無く、骨の絵が描かれる) その本の最初には、「隣にかかれている絵は文と関係がありませんが、何かのおまじないだと思ってください」と子供向けに書かれていたと思います。 また、「この本を子供に読ませるお母様方へ」という小さい文字の説明書きが最後の方に長々とした文章としてあり、何故、本文と関係の無い絵を隣に添えているのか、絵についての役割と解説をしていたと思うのですが、よく思い出せません。 想像するに、子供に直接的なイメージを与えてはいけないから、あえてマンガのような絵、かつ恐怖を和らげる目的で描かれていたのかな、と。 まとめると、当該の絵本を今になって思い出したが、 ・本のタイトル ・本文とは関係の無い骨の絵を載せていた理由 が分からないのでヤキモキしている状態です。 いずれかご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂きたく宜しくお願い致します。

    • booter
    • 回答数3
  • マンガのタイトル、著者が知りたいのですが

    昔のマンガなのですが、タイトルが分かりません。 著者の絵はPCで書かれた感じで、アーティストのCDジャケとかで見た気がします。 覚えている限りの内容を、以下に書きます。 主人公が、「いいバイトねえかなー」と言っていると、 ドラえもん的存在(?)なマスコットが、いい機械がある、と紹介してきます。 その機械は、ボタンを1回押すごとに、200万円もらえるが、 押した人はお金が出てくるまでの1秒間に、何もない空間で、何百年という時間を過ごし、 戻ってくるときには記憶が消えている、というのです。 ジャイアン的存在(?)が、傍目から見ると、ボタンを押して次々とお金を手に入れているのを見て、 主人公も何百回もボタンを連打して、何万年という時間を何もない空間で過ごさなければいけなくなってしまう。 ・・・・というような話でした。 随分と昔にヴィレッジ・ヴァンガードで売っていたのは憶えていますが、書名、著者が分かりません。 誰かご存知の方がいましたら、教えてください。 よろしくお願いします。

  • マンガのタイトル、著者が知りたいのですが

    昔のマンガなのですが、タイトルが分かりません。 著者の絵はPCで書かれた感じで、アーティストのCDジャケとかで見た気がします。 覚えている限りの内容を、以下に書きます。 主人公が、「いいバイトねえかなー」と言っていると、 ドラえもん的存在(?)なマスコットが、いい機械がある、と紹介してきます。 その機械は、ボタンを1回押すごとに、200万円もらえるが、 押した人はお金が出てくるまでの1秒間に、何もない空間で、何百年という時間を過ごし、 戻ってくるときには記憶が消えている、というのです。 ジャイアン的存在(?)が、傍目から見ると、ボタンを押して次々とお金を手に入れているのを見て、 主人公も何百回もボタンを連打して、何万年という時間を何もない空間で過ごさなければいけなくなってしまう。 ・・・・というような話でした。 随分と昔にヴィレッジ・ヴァンガードで売っていたのは憶えていますが、書名、著者が分かりません。 誰かご存知の方がいましたら、教えてください。 よろしくお願いします。