nanasi1111のプロフィール
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- 登録日2008/11/03
- 同僚の敬語の使い方に違和感があるのですが。皆さんのご意見を聞かせてください。
こんにちは。40代前半既婚女性です。 医療の専門職についており、 患者さんとの会話が大変多いです。 同年代の同僚が 以下のシーンで以下にあげるような敬語の使い方を よくしているのが、 私にはどうも違和感を感じてしまいます。 (1)患者さんを診察のため、待たせているとき・・ 「ごめんなさい。お待たせして」(ここまではいい) 「もうすぐ先生いらっしゃいますからね。」 患者さんが先生に敬意を持って 「いついらっしゃいますか?」「おみえになりましたか?」など使うことはあるかと思うのですが 自分と一緒に働いている先生に対して いくら雇用主の先生であっても 私は患者さんに言う時は「先生はすぐ参りますから、もう少しお待ちくださいね。」と、先生の行動に対して謙譲語を使います。 勿論、先生に対して直接モノを言う時は 先生に対して敬語を使い 自分の行動には謙譲語を使います。 (2)電話応対で、例の同僚は 「医院長先生いらっゃいますか?」 「医院長先生お願いします。」などの電話に対して 「医院長先生は今日はいらっしゃいません。」 「今日は診察していらっしゃいません。」と答えています。 「○曜日にいらっしゃいます。」 「○時にお見えになります。」など答えています。 私はこれも違和感があるのです。 「あいにくですが、ただ今医院長は席をはずしております。」 「今日は医院長は休んでおります。」 「○曜日が診察日なので出勤いたします。」 「○時に医院へ戻ります。」などと、私は答えています。 外部の人間と 会社の人間についての話をするときは 身内を謙譲して表現するのが礼儀だと思っていますが。 同僚は外部の人間よりも 身内の雇用主のほうを上に表現します。 「今は医院長先生はお留守でいらっしゃいますから、 ○時頃にもう一度先生にお電話差し上げてください。」など あなたが患者さん、または電話をかけた人なら どう感じますか。 逆に同僚は私が先生に対して先生の行動を 患者さんや来客に言う時に 「先生が参ります」 「先生が以前申し上げたことがあると思うのですが。」 「ただ今医院長は留守にしておりますので、 戻り次第お電話を頂戴したことを、 医院長にお伝えいたします。」など使うのを 「偉そうだ」など感じるものでしょうか・・・・。 あまり頻繁に耳にするので 最近自信がなくなってきました。
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