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- 会社の維持(再生)か整理か12年目の人生の最大の分岐点のアドバイスをお願いいたします。
私は今年で12年目になる派遣事業をしています過去色々な部門で事業を行いましたが全て不発に終わり現在は派遣事業一本でやっていますしかし過去の不発事業の失敗の影響で昨年末から資金繰りが悪化し借り入れメインバンクは返済が半年ほど遅滞したため現在代理返済(保証協会)の手続きをしています今年になって友人・知人などから融資/保証人になって頂き資金注入をしましたが今年1月(国税滞納税金の完納のため)の時に高利(知人の知人)の業者からの調達をしていたため資金繰りは改善できませんでした現在高利の業者の借入額は1月から増加はしていませんしかし個人の生活がかなり切迫しています(昨年10月から報酬は取っていません)生活費も先が見えなくなっています何とか高利業者からの 調達をなくすよう日々努力していましたが先月末に滞納していた自動車税(金額が小額だった為に文書書類を確認せず机の中に保管)の当座預金(当社地銀の売上入金用口座)の差し押さえを受けてしまいましたそして長期借入の一括返済を同時に受けてしまいました今日今回の質問は地方銀行で口座の差し押さえを受けた場合このような行為(一括借入れ返済)は通常銀行取引でしてよいのでしょうか?金額は200万位です(1ヶ月遅滞で毎月口座振替中)どうか何か説明出来るかたからのアドバイスをよろしくお願いいたします。 追伸 金融庁に相談しても大丈夫でしょうか?もアドバイスお願いいたします。
- 融資を受ける際の後継者の有無
現在、親が経営する零細企業で役員として働いています。 業種は建材卸で、ご存知の通り不況であり 勤めている会社もモロに影響を受け、赤字が続いています。 上半期の終わりも近づき、いよいよ人員削減を視野に入れて リストラを行う段階に入ってきました。 そこで、選択肢の一つとして私が非常勤の役員となり 取引先の社員となることで、私の給料分のコストを削減しては？ という形を提案しました。 （いわゆる出向、という形にもなると思います） しかし、社長は銀行を始め、取引先、仕入先等に与える 後継者不在という先行き不透明な状態を懸念し この提案を却下しました。 非常勤役員として籍は残るし、出向している形にもなるはずなのに。 後継者を修行に出すなんて、良く聞く話だとも思います。 実際、銀行さんの融資担当の方やや商社等の方から見ると 上記の様な、後継者不在、に対する印象は悪いのでしょうか？