air_jp の回答履歴

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  • 質量分析LC/MS

    基準ピークの分子量が想定した分子量より+1多いのはなぜでしょうか?

  • 赤血球の糖鎖について

    今、糖鎖について調べていたところ、 赤血球の糖鎖について載っているサイトで、以下のように紹介されていました。 『赤血球の膜表面に存在する糖鎖は、ガラクトサミン、ガラクトース、アセチルガラクトース、ガラクトース、フコースの6個の単糖類が基本となって構成されています。』 どうみても、5個しか表記されていませんし、ガラクトースが重複しています。 これは、これらが6個組み合わさって(どれかが重複になるかたちで)いるという事なのでしょうか? それとも、6種あるのでしょうか? もし、あるとするならば、本当の6種は何なのでしょうか? よろしくお願いします。

    • atsuma
    • 回答数1
  • リン酸緩衝液の調製法について教えてください。

    大量のリン酸Bufferが必要です。 ・りん酸二水素ナトリウム 2水和物 ・りん酸二水素カリウム 以上の2つの試料を用いて、リン酸Bufferを作るように言われましたが、カリウムを用いた調製方法が全くわかりません・・・ pH6.98に合わせるためには、どちらを何gづつどのような方法で調製すれば良いのか教えていただけませんでしょうか。 よろしくお願いします。

  • クロマトパックについて

    現在使用しているクロマトパック、C-R6Aについての質問です。 S/Dキー、PLOTキー、ENTERキーを押して、ベースラインが安定するのを待って、再度同じ操作をしてベースラインを止めました。 その後、クロマトグラフのゼロ点のずれを確認したところ、-5000μVと印字されました。 そのため、再びベースラインを引きながらゼロ点の確認を行う作業を繰り返し行ったのですが、-5000μVから変化がありませんでした。 クロマトグラフの本体のほうに異常があるかと思い、装置をすべて止めて再起動をしたのですが、まったく変化がありませんでした。 どうやら、クロマトグラフ本体には異常が無いようです。 故障診断方法が説明書に記載されていたので、その操作を行ったのですが、通常は何らかの印字が出るはずなのですが何も印字されませんでした。 どのようにすれば、クロマトパックのゼロ点が-1000~5000μVに出来るのか教えてください。 お忙しいところ申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。 補足致しますが、現在は装置を止めている最中で、再び再起動を行うつもりです。

    • kouji-y
    • 回答数3
  • ピペットマンの使い方について

    医薬品分析の仕事をしているものですが、よくギルソンのピペットマン で調製した試料を液クロで定量試験を実施します。しかし、精度が悪くピークにばらつきが発生します。同じピペットマンを使用して測定者を変え、試料を調製すると問題ないので明らかに自分のピペット操作が原因です。ピペット操作のこつの様なものがあればどなたか教えてくれませんか?よろしくお願いします。

  • SDSPAGE

    SDSPAGEを行ったのですが、小さいたんぱく質は分離されずにフロントにまとまってしまいました。 これらの小さいたんぱく質を分離するには実験をどのように改良すればいいのでしょうか?

    • noname#80728
    • 回答数1
  • ゲルろ過HPLCについて

    ゲルろ過HPLCを今行っているのですが、溶離液としてリン酸Buffer+NaClを使っているのですが、NaClを加える理由がわかりません。 どなたか教えていただけませんか?? また、カラムはTsk,gel-G2000SWxlを使っているのですが、適正流速みたいなのがあれば教えていただきたいです。

    • sei5
    • 回答数2
  • イオンペア試薬とりん酸緩衝液について

    HPLCの新規メソッド開発で、りん酸緩衝液にイオンペア試薬を入れた移動相を調製したのですが、 いくつかうまくいきませんでした。 (1)10mMりん酸緩衝液(pH3.5)中に2mMのSDS(ドデシル硫酸ナトリウム) →泡立ってしまいHPLCの移動相として使えるか疑問 (2)10mMりん酸緩衝液(pH3.5)中に5mMのSDS →泡立ちと白濁(白濁は温めたら無くなったが冷えたらまた白濁した) うまく調製できない為、先に進めず困っています。 ご意見を伺えたら幸いです。 よろしくお願いします。

    • noname#92706
    • 回答数3
  • HPLCピークの同定について

    HPLCで初めて分析した成分のピークがどれか分からず困っています。 このメソッドはまだ開発途中で、取り敢えず分析できるか確認する為に行ないました。 測定したサンプルは以下の通りです。 (1)1、5、10mg/mlのSTD溶液(溶媒はミリQ水) (2)ミリQ水のみ(ブランク用、STDの溶媒でもあるため) (3)りん酸緩衝液(移動相に使用しているもの) (4)アセトニトリル(移動相に使用しているもの) 単純に(2)~(4)で現れなかったピークがSTD(分析対象成分)だと考えたのですが・・・。 STDでは3分あたりに形が変な大きなピークが現れたのに対して(2)~(4)にはそのピークはなく、 STDの8分あたりにそこそこきれいなピークがあって(2)~(4)にはない。 この結果から、3分あたりに現れた大きなピークが分離に失敗したSTDなのか、 8分あたりに現れたそこそこきれいなピークがSTDなのか、分からないのです。 8分あたりに現れたピークは、面積がきちんと濃度によって比例していました。 しかし、これがSTDだと断言できるかといったら、正直不安です。 どのようにしたらRTが分からない成分を特定することができるのでしょうか? 分かり難い質問になってしまい申し訳ありませんが、ご意見を伺えたら幸いです。 宜しくお願いします。

    • noname#92706
    • 回答数3
  • 国立工学部からの製薬会社への就職

    現在東京農工大学の工学部生命工学科に所属しているものです。生命工学科は就職が厳しいと聞いており、おそらく教授の推薦等は期待できないので就職活動についての質問です。 できれば専門を生かした職に就きたいと思っているので企業のR&Dなどの部門につきたいと考えています。しかしエントリーシートで旧帝以外の学歴の人は弾かれてしまうとか、大手製薬の就職は厳しいと聞いています。まだ漠然としか考えていないので製薬でなければいやだ!とか言うことはなく、食品、化粧品などでも研究職に就くことができるなら分野はそう問いません。ただ贅沢な話ですがやはりできるだけ大手につきたいと思っています。 修士課程までいってから就職することを考えていたのですが、 ・別の大学院(旧帝など、他に教授のコネのあるところ)に行った方がいいのか、それとも化学系や薬学系統など専攻を変えて大学院に行った方がいいのか。 ・製薬大手は諦めたとして化粧品、食品の大手につけるよう路線変更を念頭において考えた方が良いのか。 ・その上記のことが叶わないならば公務員や文系就職の準備を3年から始めたりする方がいいのか。 などです。まあそれは自分で決めろ、ということになってしまうと思うのですが・・・実際の就職において企業の生命工学の扱いや農工の扱いなどが知りたいです。 また、 http://www.tuat.ac.jp/~seimei/shinro.html 大学のHPにはこう記されてるのですが、これはその年度の就職先なのかどうかとかあんまり明記されてないのでよくわかりません。参考程度に見ています。よければアドバイスよろしくお願いいたします。

    • rasugo
    • 回答数1
  • ピペットの検定を行う化学的根拠について

    化学の実験でピペットの検定を行うことになりましたが、なぜこのような実験を行うか分かりません。 この実験の化学的根拠は何でしょうか? 抽象的な質問で申し訳ありませんが、お分かりの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて頂きたいと思います。 よろしくお願いいたします。

  • 高専の就職について

    現在私は高専の物質工学科、2年に属しています。 就職率がいいと思い、高専に入ったのですが、卒業生が実際どんな仕事をしているのかわかりません。 就職先は工場ばかりだとも聞きました。 高専を中途退学し、薬学系の大学に行こうか迷っています。 高専の物質工学を出て、働くと、実際どのような仕事をしますか? また、工場ではどよのうなことをするのでしょうか? 女性の方はどのような扱いを受けていますか? ご回答よろしくお願いします。

    • usimomo
    • 回答数2
  • ppmについて

    ある液中の塩化イオン濃度が17ppm不足しています。塩酸を添加して調整したいのですが、どのくらい加えればよろしいでしょうか?できれば計算方法も教えて頂きたいです。

    • R-CT
    • 回答数5
  • HPLCの洗浄方法について

    教えてください。 現在HPLCを用いて、脂溶性物質(シリカゲルに吸着されやすい物質)の測定を行っています。 移動相はリン酸とアセトニトリルの混合溶液です。 測定をしていると、短期間で圧が上がってきてしまい 分離能が悪くなります。 測定後は純水で1時間ほど送液して、その後メタノールに置換して保存しています。 洗浄方法を変えたほうがいいのでしょうか? どのような溶液を使用するとカラムの持ちが良くなるか 教えてください。

  • 電気泳動

    実験でメルカプトエタノールの有無によるタンパク質の電気泳動の影響はどのようなことがありますか??

  • 電気泳動

    実験でメルカプトエタノールの有無によるタンパク質の電気泳動の影響はどのようなことがありますか??

  • 2D PAGE

    初心者です。あるリコンビナントタンパク(2mg/μl)をバイオラッド社の機器で等電点電気泳動しました。一次元目は、ph7付近に出ました。そこから続けて2次元目のSDS-PAGEをしましたが、20Kdaあたりになるはずが、結果は50-70Kdaのところに、バンドが濃く出ました。原因はわかりませんが、類推されることがあれば、お教えください。 試薬 膨潤バッファ: 7M Urea 420mg/ml 2M チオUrea 152mg/ml 4% CHAPS 40mg/ml(界面活性剤) 1M DTT 20μl/ml 0.1% BPBブロモフェノールブルー  20μl/ml SDS平衡化バッファ:         1.5M Tris Hcl buffer pH 8.8       6.7ml   Urea 72.07g                    グリセロール    69ml SDS    4.0g BPB(0.1%)     4ml 10×泳動バッファ  1L 4℃で保存 Tris     30.3g グリシン   144.0g SDS 10.0g 泳動 サンプルが固形のときは、膨潤バッファで溶かす 液体のときは、 膨潤バッファ:サンプル=9:1(もしくは 4: 還元・アルキル化 還元用    SDS平衡化バッファ +DTT(冷) 50mg/5ml (よく溶かすこと)  アルキル化用 SDS平衡化バッファ +ヨードアセトアミド(冷) 125mg/5ml トレイに還元用を3ml入れ、ストリップゲルを入れ(ゲルが上側)、30min shaker SDS-PAGE  分離ゲル:   MilliQ 3.4ml(15%なら2.4ml) 30mlアクリルアミドビス(毒)      4.0ml(15%なら5ml) ゲルバッファー(1.5M Tris Hcl buffer pH8.8)  2.5ml 10% SDS (過硫酸アンモニウム)          0.1ml 10% APS                     50μl TEMED                      5μl

    • divino
    • 回答数3