oui1980のプロフィール

今日死ぬほど怖い思いをしました。 良いバイトがあるという口車に乗せられ、ヘルスに連れていかれてバイトの勧誘をされました。 今まで何度も勧誘だけはされたことがあり（そのときはいつも断っていました）、 今日は何を思ったか、お金にも最近困っていたので軽い気持ちでついていってしまったのです。 水商売系のバイトとはわかっていたのですが、そこは想像を遙かに超える怖い場所でした。 外見からして仲良くなれなさそうな派手で冷たい目をした女の人達、 初めて入った表の世界から遮断された薄暗い個室、笑っているけど目が笑っていない勧誘のお兄さん、 体験入店だけでも、と何度も強く言われて怖くて仕方なくて、「無理です」としか声が出ませんでした。 それに今まで想像したこともない給料やお金の話を何度も呪文のように聞かされ、感覚が麻痺した気分です。 もう今日の出来事を思いだしただけで吐き気がするし、 ついていってしまったことを話したら、彼氏も悲しむに違いないと思うと罪悪感でいっぱいです。 この日の恐怖がトラウマになりそうで死ぬほど嫌です。 もう水商売に関わる人間は全員死んでしまえと思うくらい嫌な気分です。 何とかこの思い出を記憶から消し去る方法はないでしょうか… もう帰宅してから憂鬱とショックで何もする気が起きないし、何も喉を通りません… 自分からついていったくせにバカかと思うかも知れませんが、 思い出すだけで怖くて仕方なくて、さっきから涙がぼろぼろ出てきます。

相談したい事があります。 一応終わったことなのですが 以前、好きな女性がいまして、事情があり その子なのですが家賃代が１０万なのですは払えないという事で 毎月半分の５万円を自分が貸していました・・・ ですが、５万でもその次の月は 余り仕事していないあということで、７万だったり８万に なったりして・・・ そんなのが結構続き、やっぱ正直キツイし お金の方もかなりの額になって、なので借用書の事を 言いましたら、一度は、次の時までに書いてくるねと 言ったものの、トラブルになるから書きたくないと言われ・・ ですが、どうしても納得行かなくて僕からもう一度 書いて欲しいと言いましたら、書けない。。と言われ こっちも書いて欲しいと言いましたら、 彼女は泣いてしまい・・・ その時に一応終わりました・・・ この前、彼女からメールがありまして・・ 家賃代の方を貸して欲しいと言われて・・・ ８万足りないという事で こっちは、もう貸せない。。と言ったのですが そうしましたら何度かメールが来て お金以外のことなら相談に乗るという事で会ったんですが やっぱり足りないという事で・・・ しょうがないので今月だけという事で約束しました。 その自分としては、カモっていうのも分かります。 ただ、彼女と手繋いだりしたり映画とか行ったりするだけですが そういうのが凄い嬉しくて・・・ それを失うのが怖いです。 でも、毎月８万とか前のように貸すのは辛いし・・・ どうすればいいんでしょうか？ また、カモられているのに何故切れないんでしょうか？

私情でお金が必要です。 誰にも相談できません。 今、風俗で働くかスゴく悩んでいます。 風俗で働いてる人には抵抗も偏見もないのですが、働いた経験がないので迷ってます。 現役の方、過去に経験のある方がいましたら是非どんな感じか教えてください。

長文になりますが最後まで読んで回答お願いいたします。 先日秋葉原で悲しい事件が起きて思ったのですが僕は犯人と重なるところがあるような気がします。高校2年生の僕は勉強と部活をいつも強気でやってきました。そんな強気の心と他人には左右されない意思を持ちつつ適度に協調するところが僕自身だと考えてきました。でも僕の周りにそれを認めてくれる人はいなかったのです。僕は部活の井戸端会議も「なんて幼い会話なんだ…」といって避けたり、家でも親と毎日喧嘩します。この前は親に包丁を向けられました。友達はたくさんいて仲良くしてもらっているのに孤独を感じるようになって、そんな僕を認めてくれる人はいるのだろうかと考え部活の女子部員を思いつきました。それ以降彼女とよく話すようになったのですが最近はかなり冷たい感じがします。（詳細は僕の別の質問を見てください。）それでもう僕なんかを認めてくれる人はいないということがわかりました。あの事件の犯人も孤独だったとたくさんの評論家の人が言っていました。僕は彼のように名を残したいとかは考えません。でも常に死にたいと考えるようになりました。今でも孤独の自分を振り返ると気分が悪くなって吐きそうになります。僕は自分を失ってでも誰とでもそれなりに仲良くなって自分の意見など持たない普通の人間になるべきなのでしょうか？でもそうなるとすぐに自殺する気がします。かといってこのままでも生きている価値がない気がします。だれか僕の考えも認めてください。