vvvkeravvvのプロフィール
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- 登録日2008/05/30
- 契約を一方的に破棄して開き直る相手に対抗策と報復を
1年半ほど継続してきた契約関係を一方的に破棄され、おまけに脅しとも取れる開き直りをされています。考えられる報復手段を教えて下さい。 当方は都内在住の40代半ばの会社経営者 事の起こりは、およそ1年半くらい前(2007年1月中旬) アルバイトでホステスをしていた当時大学2年(20歳で成人済)との間で、大学卒業までの2年間に、週一回(月4回)の交際で月額20万円の資金援助をする、という契約(契約書類は無い)のもと関係がスタート。 当方の資金支援については、個人で投資目的で保有している賃貸マンションを提供(この相手の為に新築物件を購入・外部へ賃貸した場合の家賃12万円)と経営する会社のアルバイトとして月額8万円の現金支払を確定ベースとして、引越時の家具一式やその他に臨時のボーナス的にこれはポケットマネーから金銭・物品を提供してきました。 この間は、双方にとって納得の行く関係を続けてきたつもりですが、最近になって、相手方より今の関係の清算を一方的に申し入れされました。関係の解消自体はそろそろ頃合であり、受け入れて良いことですが、本人の卒業までの残り9ケ月間現在のマンションにこのまま居住する(しかも別の男との同居)という内容です。 当方としては即刻退去か退去までの家賃支払を主張しましたが、新しい男の入れ知恵なのか、私の家族や外部取引先への事実公表をほのめかせて過去の愛人契約に対する慰謝料の主張も加えてきております。また、勤務実態が無い中でアルバイト給与の処理してきた会社の脱税疑義を告発するといった脅しまでしてきます。 このような状況の中で、当方が取れる対抗手段として有効な方策を教えて下さい。 今、考えているのは、 ・ 相手の実家や学校や就職内定先への事実連絡を段階的にする ・ 過去のプライベート写真のネット公表をほのめかしての立退き交渉(経営する会社の業務柄かなり有効で相手に取って致命的な手段が当方にあることは相手も分かりそう) ・ 当方所有マンションの荷物であり、引越業者を使っての強制撤去 ・ 知恵を付ける新しい男(大学生)に対してのそれなりの実力行使 ・ 相手の男に対する住居侵入の刑事告発・告訴
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- phan-phan7
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