hidenoのプロフィール
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- 登録日2002/08/20
- エレキギターのフレットと弦の関係
20年以上前のエレキギター ( レスボールタイプ、ストラトタイプの国産品 ) を持っています。 弦高を高くすると弾きずらく低くするとフレットに触れてサスティーンが伸びません。 トラスロッドでのネックの反り調整、ブリッジの高さ調整、弦の変更、弾き方等々、やってみましたが改善しません。 フレットが減っている、フレット高がそろっていない、ナットの溝が深すぎる、ネックの反り、ねじれ、弦に問題がある、 値段の高いギターは弦高べったりでもビビらない、などの回答も読みました。 高いギターを購入すれば、テクニックの無い私でも弾きやすくなるのかも しれませんが、値段によってそんなにも違う物なのでしょうか? フレットと弦はとても微妙で繊細な関係で、ちょっとした事で弾きやすくも 弾きにくくもなるのでは?と思っています。 セミプロの知人にその事を質問すると、知らないと言われてしまいました ( ノウハウ? ) プロの方にメンテナンスしてもらうのが良いのですが、自分で解決したい と思い質問させて頂きました。 判りずらい文章で申し訳ないのですが、ポイントさえ掴めば弾きやすく 出来るものなのでしょうか?宜しくお願いします。
- I'm not a day over 62. の和訳
以下の英文 Though I am pushing 80, most people who look at me think that I'm not a day over 62. これの和訳にはこう書かれていました。 「わたしはそろそろ80歳になろうとしているが、人にはたいていせいぜい62歳くらいにしか見られない。」 ここで、I'm not a day over 62. が、「せいぜい62歳くらい」の意味になぜなるのか、うまく感じがつかめません。ニュアンスがわからない感じです。 よろしくお願いします。
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