papa00papaのプロフィール
- ベストアンサー数
- 7
- ベストアンサー率
- 53%
- お礼率
- 0%
- 登録日2008/04/06
- マカオフェリーとキャセイの乗り継ぎ時間
ターボジェットのホームページでは帰国日にマカオで入国審査を済ませると、香港国際空港に90分前までに着くようにとあります。 5月7日 マカオ発7:30のフェリーに乗りJALとの共同運航キャセイ便10:05発の予定です。 キャセイのホームページを読むと、空港には少なくても120分前までに着くようにと書かれています。 フェリーは45分で着き、出発便までに110分あるので航空券を購入しましたが、ネットでフェリーの予約は120分以上の余裕が無いのできませんでした。 出発が5月2日であまり時間がありません。 最悪このチケットをキャンセルして買わなければならないかと検索しましたが、帰りのチケットは売り切れでした。 もし、120分前までに着かなければ本当に飛行機に乗れないのでしょうか? 関空からの乗り継ぎ便もあり出来ればこの便で帰国したいのです。 マカオで入国審査をされキャセイ便を利用された方、よろしくお願いします。
- マカオフェリーとキャセイの乗り継ぎ時間
ターボジェットのホームページでは帰国日にマカオで入国審査を済ませると、香港国際空港に90分前までに着くようにとあります。 5月7日 マカオ発7:30のフェリーに乗りJALとの共同運航キャセイ便10:05発の予定です。 キャセイのホームページを読むと、空港には少なくても120分前までに着くようにと書かれています。 フェリーは45分で着き、出発便までに110分あるので航空券を購入しましたが、ネットでフェリーの予約は120分以上の余裕が無いのできませんでした。 出発が5月2日であまり時間がありません。 最悪このチケットをキャンセルして買わなければならないかと検索しましたが、帰りのチケットは売り切れでした。 もし、120分前までに着かなければ本当に飛行機に乗れないのでしょうか? 関空からの乗り継ぎ便もあり出来ればこの便で帰国したいのです。 マカオで入国審査をされキャセイ便を利用された方、よろしくお願いします。
- 一億の利益を節税してゼロにするには?
一億の利益を節税してゼロにするには? 1、海外法人を使った節税スキームをいろいろと知りました。ノミニーを立てたり、複数の海外法人を迂回させて利益を消したり。実際の現場では、ぶっちゃけたところどうなのでしょうか、こういったスキームはどの程度実際に使われているのでしょうか? 2、たとえばGoogleがダッチサンドイッチと呼ばれる手法を使って法人税を10%程度にしたりしてましたが、あれは私も使えるのですか? 3、オフショア節税について税理士に無料相談したら「稚拙なものが多い」といわれました。ネットでも、税理士ブログなどで叩かれていますが、税理士は所詮税務署の犬だと思うので、実際のところを知りたいのです。ほんとはみんな海外法人を使って節税しているのに私だけ何千万も払う、とかはいやです。 4、海外法人を利用した節税スキームをたくさん教えてください。 5、日本や海外で、こういう海外法人を使った節税の相談ができる会社やサービスを教えてください。 6、国内で合法的に節税する場合、「一億の利益なら基本的に五千万納税。かなり頑張って三千万くらいに減らせる」と言われました。当然、国内で節税できれば一番いいです。一千万位なら払ってもいいのですが、それくらいにはできませんか? 7、パーペチュアルトラベラーについてもかなり勉強しました。今12月ですが、今日にでも住民票を抜いて、マカオに引っ越して半年くらい暮らしてもどって来たら、今期分は払わなくても構いませんか? 8、幸いネットビジネスなので、ネット環境さえあればどこでも仕事ができます。たとえばマカオに住んで非居住者になり、日本の客に向けてビジネスをしたら、日本での納税は不要になるんでしょうか。 9、マカオのネット環境はいかがなものですか?中国はネット環境の整備が厳しくて、日本のサイトにアクセスできないことがあるとききました。 10、追徴税に関して税理士いわく「脱税がばれたら全部持っていかれますよ」とか言ってたんですが、脱税した西原理恵子の漫画を読んでいたら「追徴税含めて一億円払えと言われたが誰が払うかそんな金と突っぱねゴリ押ししてたら納税額が二千万円になった」そうですが、これどういうことなんでしょうか? 11、ネットビジネスで脱税で起訴された者がいますが、ニュースでは「アフィリエイトと呼ばれるインターネット広告のノウハウ本を販売して得た計約2億円を隠し、計約6千万円を脱税したとして告発された」とあります。二億の税金が六千万円なのですか?半分持っていかれるとすると一億円じゃないんでしょうか? 12、私の知り合いの社長さんが、年商十億くらいなのですが、たびたび香港とシンガポールに行ってます。詳しく教えてくれなかったのですが、どうも海外法人の節税スキームを使ってるみたいなんです。彼は何をしに渡航しているのでしょうか?ノミニーを立てるだけではなく、自分も渡航して実際に業務があるように見せかけているのでしょうか。こういう作業が必要なのでしょうか。彼は日本に住んでいます。非居住者ではありません。ノミニーを使って、自分も海外にたびたび渡航すればうまく節税できるものなんでしょうか。 13、私が考えたのは、オフショアに法人を立てて、その法人に一億円の利益を送って海外法人経由で一億の投資不動産を設備投資費として買えば、合法的に税金を払わなくて済むのではないですか?ほか、オフショア法人に一億円を送って、オフショア法人経由で何らかの投資商品を購入し、必要経費とかいえばいいのではないでしょうか。 14、レバレッジドリースなのですが、一億で飛行機を買う場合、どうやってその一億円を取り戻すのでしょうか?減価償却後に売れば一億円戻ってくるんですか? 15、コーポレートインバージョンはどの程度使われていますか?またコーポレートインバージョンで告発された例を教えてください。 今から考えられる行動は、 •国内で税理士を探して税金を三千万くらいあきらめて払う •国内のがん保険などを使って節税する •広告費や新商品を開発して使って利益を飛ばす •海外法人を作ってコーポレートインバージョンを行う •自分がPTになる •海外法人経由で不動産を買う こんな感じが浮かんでいます。 今頭の中にあるすべてを書きました。何かアドバイスいただけましたら幸いです。
- マカオでの公共料金の支払い方法
マカオに住んでいるのですが、水道料金、ガス料金、電気料金の支払いが各会社に行っての支払いしかわからず困っています。 日本のように銀行引落やクレジットカードなどの方法があるのでしょうか? またあるとすればどこでどういう申込をすれば使えるようになるか知りたいです。 銀行口座は香港HSBCの口座を持っていますので、そこからの引落を考えています。 ちなみに、インターネットはCTMを使っていて、銀行での自動引き落としがあるようです。 http://www.ctm.net/cgi-bin/ctm/jsp/NHS2/supportSvc/Bill/bill.jsp よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(暮らしのマネー)
- shuzan_s
- 回答数3