uriel5000のプロフィール
- ベストアンサー数
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- ベストアンサー率
- 25%
- お礼率
- 100%
- 登録日2008/03/31
- 友達の過去が。
私は中学生の時、友達を明らかに仲間ハズレにして悪口を言ったりしていました。その時は相手も悪い、暴力やものを隠すなどといったことではなかったのでいじめにはならないだろうという軽い気持ちとみんなの輪に入れる優越感が正直ありました。その後自分もいろいろ嫌な目にあい、ようやく自分のしたことが最低なことだと分かり、過去に後悔し続ける日々です。なんであんなことしたのだろう…と考えれば考えるほど今の自分を消したい、最悪、死んでしまいたいと思うときが有ります。 それから高校に入学し、今の生活に至りますがこの過去を 今の大切な友達に話すべきなのか考えています。 今の友達とは大人になっても付き合っていたいのである程度のことは 話しておいた方がいいのかと思いますが、いくら今反省をしていたと してもやった過去は消せません。友達はきっと幻滅して私を離れるん ではないか、という不安もあります。最低ですよね。いじめをしていたくせに自分が一人になるのは怖い。本当に最低です。 もし皆様がお友達に私のような子がいたら。 やはり距離を置いてしまいますか? 長文になってしまい申し訳ありません。
- 締切済み
- その他(恋愛・人生相談)
- decocoAZ
- 回答数4
- 飲み会の意義とはなんですか?
「飲み会」というものに対して、皆さんの意見を聞かせてください。 私は「飲み会」というものに対して、違和感があります。どうしても理解できないところがあるのです。どういうことかと言いますと、まず、私には今年新社会人になった彼がいます。入社してからこの数ヶ月間で、彼は数え切れないほどの「飲み会」に参加していました。平均して週に4、5回ほどでしょうか。飲み会はどれも20時や21時頃から、つまり、会社での定時が終わり、きっちり残業もしてから始まり、終わるのは早くて終電の時刻にすれすれ間に合う時刻、遅ければ1時や2時まで続き、皆タクシーで帰るのだそうです。 あまりの頻度の高さと、開催時間の長さに、「そんなにやりすぎじゃない?」「長すぎじゃない?」「そんなにやって、何のために?」という良くない印象を、私はまず持ちました。ところが、彼は言うのです。「飲み会に参加するからアピールできる点がたくさんある。」「飲み会に参加しなければ聞けない話がある。」「飲み会には意義がある!」と。 こちらもこちらで、彼の就職とともに学生の頃よりメールも電話も減り、寂しい思いをしているのです。飲み会を良く思わない原因にも、その寂しさは含まれます。飲み会のある日なんて、私が起きた頃には彼は会社に着くくらいで一日メールがこず、そのまま飲み会へ行ってしまうのです。そんな私に、彼は悪びれもなく「飲み会への参加をやめるつもりも、減らすつもりも毛頭ない。」と言うのです。私たちは、幾度となく喧嘩をしました。そして、ちょっと、ほんわかしたホームドラマを見て「この家のお父さん、毎日早くに帰って家でご飯食べて、良いお父さんやなー」と言いますと、きっぱりと「家庭を持って、飲み会を減らしたとしても最低4回は行く。」と言って、その場の空気を濁すのです。 彼曰く、飲み会の場は接待の場であり、尚且つ自分のアピールの場でもあると言います。話をうまくすること、さっと気遣いができること、こいつは良い奴だと思わせること、全てが決して遊びとは程遠い、世間を渡るために必要なのだと、胸を張って言うのです。それでも私が納得できないでいると、しまいには「○○ちゃんには分からないよ。」と言って諦めるのです。 私には、数年間をドイツで過ごした叔母がいます。その叔母が言っていた言葉に、「ドイツの人は出勤時刻にきちんと会社へ行って、定時には必ず帰る。残業はしない。夕方には家へ帰って、家族とショッピングへ行ったり、夕食も一緒に食べる。会社の人との付き合いは、家族ぐるみでする。会社仲間の家族同士が集まり、夜になると皆でビールやらソーセージをテラスで食べているのをよく目にした。」というものがあります。 私は、これをとても良い文化だと思いました。彼の言っている事は最もかもしれない。ですがそれは、会社の上司やその上司や、そのまた上司がずっと続けてきた事で、「そういうもの」として確立されているからだと思います。本質を考えた時に、その方法は本当に正しいのでしょうか? 会社では仕事をきちんとしたあとで、夕食を作って待っている妻もいる、寝るまでに少しだけ遊びたいと思って待っている子供もいる。そんな家庭があるのにも関わらず、親父連中は固まりになって居酒屋へと出向き、帰ってくるのは真夜中過ぎ。そんな、家族と切り離した、飲み屋通いが、事実プラスになるような体制はおかしいのではないでしょうか?また、例えば、いやいや僕は家族が大切だからと、「飲み会」には一切参加せずに、しかし会社ではきちんと働いている人は、世は渡っていけないのでしょうか?彼が言う、「飲み会でしか学べないものがある。聞けない話がある。」が本当ならば、そういった人は、それを学べず、聞けず、置いていかれるのでしょうか? 長々と、申し訳ありませんでした。鬱憤がたまっていたのかもしれません。よろしければ、ご意見をいただければと思います。
- 男性に質問です。過去に抱いた女性のことはどのくらい覚えているものですか?
私の夫は過去に数回海外出張の経験があり、その際風俗の接待もあり性交渉まであったそうです。いろいろ葛藤はありましたが、今は以前のように仲のいい夫婦です。ですが夫のしたこと自体はいまだに許せないと思うこともあるし、夫が抱いた女性のことが気になって仕方なくなることもあります。過去に風俗で性交渉を持った相手の女性について、どのくらい記憶に残るものでしょうか?乳房や乳首の感覚、挿入したときの感覚など覚えているものですか?気になって仕方がないのですが夫に聞くこともできず、ここで質問してみることにしました。
- 咳喘息について
◎咳喘息について教えてください。 2か月前から風邪の後の空咳がずっと止まらず 聴診器でぜーぜーは聞こえないので、「咳喘息」と言われ、2週間前から アドエア250ディスカスのステロイド吸入と シングレアという抗アレルギー剤を飲んでいます。 ですが、咳は夜間にはまったく出ず、睡眠を妨げられることはありません。(苦しい発作というのもありません) いつも起きている時の日中だけ軽い咳がずっと出ています。 そして咳の出る日と出ない日とあります。 ステロイド吸入は2週間しても効果が現れないものでしょうか? これは本当に咳喘息でしょうか? 咳喘息にかかれた方は吸入ステロイドはいつ頃から効果がありましたか? 夜間はまったく咳が出なく昼間だけという症状もあるのでしょうか?
- 意見を下さい
宜しくお願い致します。 私は未婚ですが、既婚の兄が1人います。兄は実家に程近い場所に住んでいるので、よく母とも交流があります。 今日、母が息子夫妻に『どこかに出かけるの?』と聞いたら、兄は言葉を濁しながら「…ちょっと嫁の両親と会いに…」と言ったそうです。 そして夕食時、兄が言葉を濁した理由の話題になりました。 私は「どうして言いづらそうにしたのか」を母に問いました。 母は『兄が言葉を濁したのは私(=母)に遠慮していたからだろう』と言いました。 私は「母に対して、嫁の両親(=兄の義理の父母)と会ってくる、という事を言うのに何で遠慮する必要があるのか?」と問いました。 母は『それは大人の思慮。それができないアンタは考え方がおかしい』とまで言われました。 釈然としないので、その理由は何なのか問うてみると、母は 『人間は嫉妬するもの。結婚後、どちらかの両親に会いに行く事を親に告げる事は嫉妬を招く(→私達に、義理の娘=嫁の力になれていないのではないかと思わせてしまう)。だから兄は言いづらかったのだ』と、所詮予想の範囲内なのに、断定系で答えました。 兄が本当にそう思っていたのかは定かではありませんし、兄の嫁は現住居からとても離れていて、容易に会える機会がなかったので今回は久しぶりの対面だったのです。 そこで私は「自分はそうは思わないと思うけど…久しぶりに会うだけなんだから」と述べると、 母は『こんなこと高校3年生でも分かる。アンタは人の気持ちが全然分からない。未熟者だね』とまで言われました。 …確かにそうなのかもしれませんが、こんな事は未婚者であり且つそういった親族関係など築いた事のない未婚者の私が、最初から分かる筈が無いと思います。経験を通じて理解するものなのではないでしょうか。 まして、一般的に思考が大人びてくる高校3年生ですら当然未婚者ですし、親族や親の嫉妬といった心理など推量できるものなのでしょうか??むしろ理由を尋ねて初めて「あぁ、そうか!!」と気付く方が自然だと思うのですが… 嫁の両親に会いに行く事を告げられても、親は「そう、気をつけて行ってらっしゃい」と思うものと考えていただけに、結婚後で実の両親と付き合う事は気を使うものだと感じました… 結婚後の両親・義理の両親の心理などは、実際に結婚をして関係を築いた時に改めて理解できるものと思うので、母の『こんなこと高校3年生にも分かる』という考えは横暴ではないか、と思うのです。むしろ、最初は分からない場合が殆どなのではないでしょうか?今回の私の様に「何故、言葉を濁す必要があるのか?」と、若い未婚者がまず疑問に思うことこそが、むしろ普通だと思うのですが… そんな事があって、母の「未婚者でも親族関係や心理を理解できるのが当然」と決め付ける横柄な態度と暴言に納得がいきませんでした。 この話に関して、既婚者・未婚者問わず思った事を何でもご意見いただければ幸いです。