littliyのプロフィール
- ベストアンサー数
- 0
- ベストアンサー率
- 0%
- お礼率
- 70%
まさに、便利なサイト発見~!といったところで、これから どんどん活用していきたいと思います。 質問してしまう事が多くなってしまうと思いますが、自分が 答えられるような質問を見つけたら、投稿していきたいと 思っていますので、宜しくお願いします★
- 登録日2008/03/23
- 若者に読んで欲しい洋書
若者(20歳)に読んで欲しい洋書を教えてください。 レベル・ジャンルは問いませんが、できれば二十歳の人間に新たな発見・衝撃 ・変化をもたらしてくれるものであれば、さらにうれしいです。よろしくおねがいします。
- 締切済み
- 書籍・文庫
- amakou1987
- 回答数5
- 山岡荘八と吉川英治について
日本の歴史小説の双璧と言われる人達ですが、 私も両者の本をいくつか読んでいますが、二人の文体の特徴について質問があります。 歴史上の人物とか物語を両者が書いている本がありますが 秀吉とか頼朝、太平記とかありますが、 どちらの作家の方を読むか悩んでいます。。 私が読んだことがあるのは、山岡荘八の『徳川家康』『吉田松陰』、吉川栄治は『三国志』だけです。 二人の文体ってどんな感じでしょうか?(漠然とした質問で申し訳ないんですが・・) 自分のイメージでは『三国志』の吉川栄治は躍動感はとてもあるのですが何か内容がテンポ良くサラサラ書いてあいりイメージであまりドラマティックな書き方ではないと思いました。(と言っても大好きな本の一つなのですが) 山岡荘八の『徳川家康』は、とてもドラマティックに書かれているシーンも多く、人物や人物の相関が上手く描写されてる感じでした。 二人の作品の特色はこんな感じでしょうか? みなさんはどういった文体のイメージがありますか? 吉川栄治は、私は『三国志』しか知らないので、秀吉や頼朝や太平記も『三国志』のようなテンポの良いサラサラとした文体で書かれているのかなぁ?と思って質問しました。 教えてください。。