D_Kのプロフィール

１年と少し付き合う彼がいる学生です。 かなり前からABCのランクで言えばBまでは進んでいるんです。１度最期までしようとしたけど痛くて止めました。それからは最期までしようとしていません。 学校の授業でsexがどれだけ考えてしなけばいけないかなど教わったのもあるんですが、この先もお互い付き合っていくつもりなので今慌ててすることもないかなと、はいいつつもBまではしているんです。 気持ちいいと感じることも少しはあるんですが、だんだん濡れなくなってきてて、Hしながらも濡れていなかったらどうしようと悩みながらしてしまいます。（下着を脱ぐと濡れなくなるらしいです）この先ちゃんとできるか心配です。今自分が何を言いたいのか良くわからないんですが悩んでます^_^;

卒論のテーマに「自殺」を選び、 過去１０年間精神科に通院している者としては、 どうしてもこのカテゴリーに足が向いてしまいます。 このジャンルを含め、過去何回か「お騒がせ」の質問（？）を発し、心有る皆さんの眉を顰めさせて来ました。 「荒らし」ととられて強制退去を命ぜられても仕方がない問題児です。 前置きはともかく・・・・ 世の中には、生きたくても生きられない人もいれば、 「こんないのちなんか要らない」と思っている（たとえば私自身）人間もいます。 わたしはよく自殺衝動に駆られますが、 そのときこんな風に思うのです・・・・ 「いのちはいのち。たまたまこのいのちはわたしのような 出来そこないの中に入ってきてしまったから罪もないのに 破棄されることになる。これじゃいのちだってたまったもんじゃない。このいのちをムダにせず、命を十二分に使いきってくれる人に譲ることができればどんなにいいだろう・・・・」と。 志半ばで病に倒れた人、 理不尽にいのちを奪われた人、 ・・・・この世の中には惜しまれつつ世を去らねばならなかった人がたくさんいる。 一方で、自分も周りも、「余計者」と認めている者（私自身）もいる。 臓器移植をするような勇気はありませんが←（いかにも（苦笑）） いのちを、それを真に必要としている人に差し上げることができたら・・・・そんなことを思うこの頃です。 埒も無い繰言です・・・・ 大変失礼いたしました。

入社当初から好きだった同僚に、3ヶ月目で告白しました。 彼が具合が悪くなり、心配で彼にご飯を作ったのがきっかけで、彼のアパートに行くようになり、初めてのHはなしくずし的でした。はっきりさせるために外で会い「付き合ってほしい」と告白しました。同僚として付き合ってきたから、すぐにはなんとも言えないという返事でしたが、他の女性とは切って私と付き合うと言ってくれました。でも結局彼女としては考えられないということで振られました。私はすごくショックで会社で毎日会うのがつらく同僚にはもどれないと思っていましたが、彼女になれないということが身にしみたら、結構今まで通りの仲良し（もともと仲良しでした）になれ、私の「彼に好きになってもらうぞ」みたいな変な力みがなくなったせいか、かえって楽しくなってきました。彼もそれを感じたのか、前より私に声をかけてくるようになりました。 そこで質問です。私は、一度は彼を諦めましたが、やっぱり好きなんです。 別れ話を外でしたので、彼のアパートに調理道具やら洗面道具をまだ取りに行ってません。一度、取りに行ったのですが、結局二人で朝まで飲んでしまって、「また取りにくるよ」となってしまい、それから彼はお盆で帰省してしまったので、そのままになっています。彼も「いそがなくていいじゃん」と言います。やっぱり二人でいると楽しいんです。彼の意識では同僚以上恋人未満なんだと思います。 これを、恋人まで持ち上げるには、どうすればいいか、皆さんのご意見を聞かせてください。

彼と7日に会って以来、行方がわからなくなってしまいました。7日もその前の日もとても仲良くしてたのに（毎日のように電話か会っていた）突然、何の音沙汰もなくなりました。今日、溜まりかねて彼の会社に電話したところ7日から休んでいるようなんです。実家にかけても「一ヶ月家に帰ってない」と言われてしまい、心配でたまりません。 携帯も2ヶ月前から持ってなく、彼の友人もわからないのでどうしていいのか…。 気になって何も手に付けられません(>_<) どうしたらよいでしょう？

はじめまして。 わたしはこれまで異性と付き合ったこともありません。 しかしそんなことよりわたしは今何よりも「友達」が欲しい・・・・ モチロン座して向こうから「友達になりましょう」と訪ねてくれるわけはありません。 NPOのサークルに参加したり、 引きこもりのミニコミ誌で文通仲間を募ったり。 自分なりに動いているつもりですが、 もともとが欠陥人間なもので、どこへ行ってもうちとけることができません。 『欠陥人間』ってなんだ？と尋ねられたらこう答えます。 「『欠陥人間』と聞いた時あなたはどんな人物をイメージしますか？・・・・それがわたしです」と。 精神科医やカウンセラーはわたしを「ごく普通の人間だ」といいます。しかしそれが事実でないことはこれまでの人生で身を以って実感しています。 わたしの同年輩はみな親になり家庭を築いていて当然の 年齢になっています。 わたしは結婚も恋人も望みません。 ただ同性でも異性でも、心を開いて語り合える友人が欲しいのです。 みなさんにアドバイスを頂ければ幸いです。