tattom55 の回答履歴
- モーツァルト
◆「モーツァルト」・レクイエムの終末(合唱)フーガ。Allegro における、 ◆「4声・2重フーガ」の「提示部」について、教えてください。「対位法。p274」 ------------------------------------------------------------- この楽章において、まず、先に「調」の確認です。 【質問(1)】。この「第1(2)主題」の調は、「Dm調」です。いいですか? (1小節め。B・バス。「ラ~」の小節) 【質問(2)】。この「第1(2)応答」の調は、「Am調」です。いいですか? (4小節め。S・ソプラノ。「レ~」の小節) ------------------------------------------------------------- では、“本題その1”です。 【質問(3)】。「第1主題」の「入り音」は、「ラ」です。 なので、この音は、「主調・Dm調の属音」です。いいですか? (1小節め。B・バス。「ラ~」の小節) だとすると、 【質問(4)】。「第1応答」の「入り(受け)音」は、「レ」です。 これは、主題が属音のため「+4の変応」のため、主題のDmの主音です。いいですか? (4小節め。S・ソプラノ。「レ~」の小節) ------------------------------------------------------------- では、“本題その2”です。 【質問(5)】。「第2主題」の「入り音」は、「ミ」です。 ■この音は、「主調・Dm調のVII・C#dimの第3音」ですか? または ■この音は、「主調・Dm調のV・A7の属音」ですか? (2小節め。A・アルト。「ミ~」の小節) 上記の(備考・補足) ・この解釈により、「第2応答」の「入り(受け)音」の「シ」が、連動して決まるわけですが、 (5小節め。T・テノール。「シ~」の小節) ・「+5」で、受けている。。。ということは、 「第2主題のスタート」は、「属音」ではなかった。。。と推測できます。 ということは、 ・「第2主題のスタート」は、「主音」または「第3音?」ということになろうかと思います。 そうすると、「A7」ではなく、「C#dim」なら「第3音?」ということになるので、ここは 「主調・Dm調のVII・C#dimの第3音」だと思いますが、いいですか? とりあえず、「2重フーガ」について、ここまで教えてください。
- 連弾用の楽譜を探しています。
ブラームスの「弦楽六重奏曲第1番 Op・18」を ピアノ連弾用に編曲したCDは出ているのですが 連弾用の楽譜を見つけることが出来ません。 どなたか出版社などご存知の方、よろしくお願い致します。
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- クラシック・オーケストラ
- tyatyayuki
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- モーツァルト
◆「モーツァルト」・レクイエムの終末(合唱)フーガ。Allegro における、 ◆「4声・2重フーガ」の「提示部」について、教えてください。「対位法。p274」 ------------------------------------------------------------- この楽章において、まず、先に「調」の確認です。 【質問(1)】。この「第1(2)主題」の調は、「Dm調」です。いいですか? (1小節め。B・バス。「ラ~」の小節) 【質問(2)】。この「第1(2)応答」の調は、「Am調」です。いいですか? (4小節め。S・ソプラノ。「レ~」の小節) ------------------------------------------------------------- では、“本題その1”です。 【質問(3)】。「第1主題」の「入り音」は、「ラ」です。 なので、この音は、「主調・Dm調の属音」です。いいですか? (1小節め。B・バス。「ラ~」の小節) だとすると、 【質問(4)】。「第1応答」の「入り(受け)音」は、「レ」です。 これは、主題が属音のため「+4の変応」のため、主題のDmの主音です。いいですか? (4小節め。S・ソプラノ。「レ~」の小節) ------------------------------------------------------------- では、“本題その2”です。 【質問(5)】。「第2主題」の「入り音」は、「ミ」です。 ■この音は、「主調・Dm調のVII・C#dimの第3音」ですか? または ■この音は、「主調・Dm調のV・A7の属音」ですか? (2小節め。A・アルト。「ミ~」の小節) 上記の(備考・補足) ・この解釈により、「第2応答」の「入り(受け)音」の「シ」が、連動して決まるわけですが、 (5小節め。T・テノール。「シ~」の小節) ・「+5」で、受けている。。。ということは、 「第2主題のスタート」は、「属音」ではなかった。。。と推測できます。 ということは、 ・「第2主題のスタート」は、「主音」または「第3音?」ということになろうかと思います。 そうすると、「A7」ではなく、「C#dim」なら「第3音?」ということになるので、ここは 「主調・Dm調のVII・C#dimの第3音」だと思いますが、いいですか? とりあえず、「2重フーガ」について、ここまで教えてください。
- チャイコの舟歌の練習法について教えてください!
今チャイコフスキーの舟歌を練習しています。 発表会で弾くのですが、最後の和音で進んでいくところ(よくわからんくてすいません…)が上手く出来ません... 右が表拍にくるはずなのにどうしても裏拍になってしまいます。 何かいい練習法はありませんか?
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- 楽器・演奏
- saxophone2
- 回答数1
- 復調
・「(バッハ作曲)・平一。フーガ・No11。F調」において、 「提示部・第3声」付近の和声について教えてください。 ----------------------------------------- ・ちょっと、読んでいるだけだと、いまいちなので、「習作」し始めたんですが、実際に書き始めると、「1音1音」。「各小節の和声」が、よく、わからないとなんとも、あいまいで書きにくいです。 ・もちろん、「対位法」なので、どの程度「和声」の流れがサポートしてくれるのか、わからないのですが、とりあえず、判る範囲で、教えてくださるとありがたいです。 ・では、質問です。各小節の和声の流れなど、具体的に教えてください。自分がわかる範囲で分析しましたので、ご指導。ご指摘くださるとありがたいです。 --------------------------------------------- (出だしの「アウフタクト」は、「1小節め」とする)。違うんかな?(^^; では、質問。。。 ■【8小節め】(上声が、「ファ~」の小節部分) ・「C調)V=G」。でいいでしょうか? ■【9小節め】(上声が、「ミ~」の小節部分) ・「C調)I=C」の「F調)V=C」pivot。でいいでしょうか? ■【10小節め】(上声が、「ソ~」の小節部分) ・「F調)VI=Dm」。でいいでしょうか? ・また、「pivotの延長」とも解釈できる。 ・この小節の「3拍め」。要するに「第3声」の「入り」部分は、 「Dm」と解釈しましたが、でいいでしょうか? ちなみに、機能和声としては、「F調のT(トニック)」だと思いますが、正確にいうと、「VI」の「偽」と解釈しました。いいでしょうか? ■【11小節め】(上声が、「ファ~」の小節部分) ・「F調)VI=Dm」。でいいでしょうか? ・また、「pivotの延長」とも解釈できる。 ■【12小節め】(上声が、「ラ~」の小節部分) ・「F調)III=Am」。でいいでしょうか? ・ちなみに、「Dm-Am」なので、カデンツの疑問が残る。。。 ■【13小節め】(上声が、「ミ~」の小節部分) ・「F調)V=C」。でいいでしょうか? ■【14小節め】(上声が、「ファ~」の小節部分) ・「F調)I=F」。でいいでしょうか? 以上、解釈の判定をお願いいたします。(主観。また、一部でも結構です。。。) 参考まで、音楽に詳しい方。。。教えてください。
- 多重フーガ
「普通のフーガ」も、少しずつ程度ですが、わかってきました。。。 なので、せっかくなので「多重フーガ」も、無理だとは思いますが、 書いてみたいので、やるだけのことはやってみよう。。。 と思いはじめたので、なにか、よい「参考書」はないか、探しています。 おすすめの 「多重フーガ」(2重。3重フーガ)の 「◆参考書」がありましたら、教えてください。また、 「◆サイト」でも結構です。 ちなみに、 「対位法」。「楽式論」。「作曲技法」の専門書は所持しています。 -------------------------------------------- また、ちらっと、目についたのですが、 ・「10度や12度の、2重フーガ」みたいなのがあるんですか? もしあるのでしたら、「5度」ではないってことなんでしょうか? (フーガなのかどうなのかも、わからないのですが 知っていましたら、教えてください)
- かえる。。。のその後
「♪かえるの合唱」で、「対位法」勉強中のものです。。。(^^; 「四部輪唱」する曲です。 「カノン」を含め、「対位法」は、「コード(和声)」を付けられないと思ってました。 しかし、「フーガ」の作曲を始めると、参考書には、かなり「和声」「調性」「カデンツ」が、記されています。 これは、「バッハ」の時代の「調性」の確立により、「対位法」+「和声法」の融合?したからなんでしょうか? まあ、むずかしい話は、いいんですが、 そんなわけで、「フーガ(対位法)」は、そもそも、「和声法」を考えて分析・作曲していいものなのか? 疑問。不思議に思っていたのですが、「かえる。。。」の質問で、「錯覚・誤解」が一部解け、 ヒントがつかめました。 さっそく、「かえる。。。」で、検証してみました。。。(^^; すすすすると、「和声(コード)」が、つ、つ、付けられる。。。 ぉお!!(゜ロ゜屮)屮 なるほど。。。「ソロ」の「コード」のままではなく、「四部輪唱」にした場合は 改めて、「コード」を、「★選考しなおせばいいんですね?!」 オオオオォ……(ノ゜ο゜)ノミ(ノ _ _)ノコケッ!! ということで、なるほど、「四部輪唱」に「和声(コード)」がつけられることが検証できました。 ところで、自分の場合だと、ちょっとやってみただけなのですが、 確かに、いろいろ、「選択肢」はあるようです。 ---------------------------------------------------------- ★【では、質問です】 ・自分は、試しに、こうやってみました。 他に、「かえる。。。」の「四部輪唱」で、どんな風に「和声(コード)」をつけられるか? この他にあるようでしたら、参考に教えてください。。。 ・できれば、その際、「理由(理論)」を、簡単で結構ですので補足していただけると、 理解が深まりますので、よろしくです。 ---------------------------------------------------------- ■「♪かえるの合唱」「四部輪唱」(C調。2/4拍子)の場合とします。 (念のため、メロは割愛。細かなコード位置は、だいたいで結構です。) 【作例(1)】 ・「第1声(部)」(1~2小節め) C|G7-C ・「第2声(部)」(3~4小節め) C|F-C ・「第3声(部)」(5~6小節め) C|C ・「第4声(部)」(7~8小節め) C-Dm-Em-F|C-G7-C 以下、輪唱のため続くが、煩雑になるので省略。 ----------------------------- 【作例(2)】 ・「第1声(部)」(1~2小節め) C|G7-C ・「第2声(部)」(3~4小節め) C|G7-C ・「第3声(部)」(5~6小節め) C|G7-C ・「第4声(部)」(7~8小節め) C|G7-C 以下、輪唱のため続くが、煩雑になるので省略。 ----------------------------- ■備考 【作例(1)】は、「ソロ」の伴奏を考え、そのまま「四部輪唱」に利用したところ、 違和感なく、通用することがわかりました。 【作例(2)】は、試しに、「第1声(部)」(1~2小節め) C|G7-C を、(3~8小節め)にも選択したものです。 確かに、どの声部でも、「第1声(部)」のメロが存在するので、 選択肢になると思い、試したら、これも、なんと合う。・・・(゜_゜i)タラー・・・ ということで、たぶん、他の選択肢もあるんでしょうね。 「かえる。。。」に詳しい方。お願いいたします。(^^;
- 風のような音のする楽器
こんにちは。 風のような音のする楽器があると聞いたのですが、名前も詳しいこともわからないので質問させていただきました。 風の音のような、ナイロンの布がこすれるような音のするかなり珍しい楽器ということです。 管楽器ではないそうです。 どなたかご存じの方はいらっしゃいますでしょうか。
- ピアノの調律
ピアノの調律は,どのような手順で行われるのでしょうか. ピアノは平均律で調律されているといわれています. そうだとすれば,例えば,次のような手順で行われるように推測されるのですが,正しいでしょうか. 最初に例えば,Aの音を例えば440Hzに合わせ,この音の2の12乗根倍の周波数をC#に合わせ,このようなやり方で,残りの12音をすべて調律しその後,それぞれ音のの1オクターブ,2オクターブ,...上,あるいは下の音を調律していく手順ですべての音を調律していく. このように調律された音は,例えば完全五度,完全四度,長三度などは,きちんとした和音にならないはずです. しかし,実際の調律されたピアノは,完全五度,完全四度は,部分的には少なくともきちんとした和音のように聞こえるのですが,一体どのように調律されているのでしょうか.
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- 楽器・演奏
- noname#178429
- 回答数4
- 事務仕事のBGMにおすすめのクラシック曲はなんですか?
事務仕事のBGMとしておすすめのクラシックの曲はありますか?モーツアルトのCDはたくさん持っていますので、モーツアルト以外でお願いします。ゆったりとした静かな曲が好きです。
- ベストアンサー
- クラシック・オーケストラ
- medstat
- 回答数6
- ピボット
「フーガ」提示部。第1声-第2声。(主題と応答)の関係についてなんですが。 ここの解釈としては、和声的に考えると、 「主調(主題)」から「属調(応答)」に「ピボット転調」しているような解釈でいいんでしょうか? ということは・・・ ■「平一。フーガ・No11。F調」の場合でいうと ・まず、「主題」の「F調)I」から始まる。 ・そして、「応答」の入口付近は、【「F調)I」。または、「C調)IV」】の「ピボット」のような部分。 なので、主調の色も、属調の色もあり、「ぼかし」てる。(属調の特徴音を使わない) ・その後、「属調」に「確立」する。 という解釈でいいでしょうか? ■結局、「応答」の入り付近は、なんで、「属調」になっていないのか? 不思議だったんですが 結論からいうと「ピボット転調」する箇所だから、主調の色で書いてるってことなんですかね? (ピボットなので、どちらの色でもあるんですが・・・) よろしくお願いいたします。<(_ _)>
- ピボット
「フーガ」提示部。第1声-第2声。(主題と応答)の関係についてなんですが。 ここの解釈としては、和声的に考えると、 「主調(主題)」から「属調(応答)」に「ピボット転調」しているような解釈でいいんでしょうか? ということは・・・ ■「平一。フーガ・No11。F調」の場合でいうと ・まず、「主題」の「F調)I」から始まる。 ・そして、「応答」の入口付近は、【「F調)I」。または、「C調)IV」】の「ピボット」のような部分。 なので、主調の色も、属調の色もあり、「ぼかし」てる。(属調の特徴音を使わない) ・その後、「属調」に「確立」する。 という解釈でいいでしょうか? ■結局、「応答」の入り付近は、なんで、「属調」になっていないのか? 不思議だったんですが 結論からいうと「ピボット転調」する箇所だから、主調の色で書いてるってことなんですかね? (ピボットなので、どちらの色でもあるんですが・・・) よろしくお願いいたします。<(_ _)>
- ピボット
「フーガ」提示部。第1声-第2声。(主題と応答)の関係についてなんですが。 ここの解釈としては、和声的に考えると、 「主調(主題)」から「属調(応答)」に「ピボット転調」しているような解釈でいいんでしょうか? ということは・・・ ■「平一。フーガ・No11。F調」の場合でいうと ・まず、「主題」の「F調)I」から始まる。 ・そして、「応答」の入口付近は、【「F調)I」。または、「C調)IV」】の「ピボット」のような部分。 なので、主調の色も、属調の色もあり、「ぼかし」てる。(属調の特徴音を使わない) ・その後、「属調」に「確立」する。 という解釈でいいでしょうか? ■結局、「応答」の入り付近は、なんで、「属調」になっていないのか? 不思議だったんですが 結論からいうと「ピボット転調」する箇所だから、主調の色で書いてるってことなんですかね? (ピボットなので、どちらの色でもあるんですが・・・) よろしくお願いいたします。<(_ _)>
- 厳格対位法・自由対位法
「厳格対位法」と「自由対位法」。 結局、なにが違うんですか? いろいろ、書いてあるのですが、長すぎで、意味がわかりません。 結局、同じようなことが書いてあるような気もするし。 なので、簡単にいうと「なのが違うんでしょうか?」 ・「厳格対位法」は、純粋に対位法。 ・「自由対位法」は、「和声」的要素がある。 っいうところでしょうか。 声楽・器楽。の時代的流れもあるようですが・・・。
- 厳格対位法・自由対位法
「厳格対位法」と「自由対位法」。 結局、なにが違うんですか? いろいろ、書いてあるのですが、長すぎで、意味がわかりません。 結局、同じようなことが書いてあるような気もするし。 なので、簡単にいうと「なのが違うんでしょうか?」 ・「厳格対位法」は、純粋に対位法。 ・「自由対位法」は、「和声」的要素がある。 っいうところでしょうか。 声楽・器楽。の時代的流れもあるようですが・・・。
- 厳格対位法・自由対位法
「厳格対位法」と「自由対位法」。 結局、なにが違うんですか? いろいろ、書いてあるのですが、長すぎで、意味がわかりません。 結局、同じようなことが書いてあるような気もするし。 なので、簡単にいうと「なのが違うんでしょうか?」 ・「厳格対位法」は、純粋に対位法。 ・「自由対位法」は、「和声」的要素がある。 っいうところでしょうか。 声楽・器楽。の時代的流れもあるようですが・・・。
- 海、水、港を曲名にしたピアノ曲
7月21日の海の日に因み「海」「港」「水」をテーマにしたピアノ演奏会を計画しています。演奏曲はショパンの「舟唄」、リストの「エステ荘の噴水」、ラベルの「水の戯れ」、ドビュッシューの「水の精」などです。この他、意外に知られていないピアノ曲がありましたら、教えて下さい。宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- クラシック・オーケストラ
- mitatarou
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- ピボット
「フーガ」提示部。第1声-第2声。(主題と応答)の関係についてなんですが。 ここの解釈としては、和声的に考えると、 「主調(主題)」から「属調(応答)」に「ピボット転調」しているような解釈でいいんでしょうか? ということは・・・ ■「平一。フーガ・No11。F調」の場合でいうと ・まず、「主題」の「F調)I」から始まる。 ・そして、「応答」の入口付近は、【「F調)I」。または、「C調)IV」】の「ピボット」のような部分。 なので、主調の色も、属調の色もあり、「ぼかし」てる。(属調の特徴音を使わない) ・その後、「属調」に「確立」する。 という解釈でいいでしょうか? ■結局、「応答」の入り付近は、なんで、「属調」になっていないのか? 不思議だったんですが 結論からいうと「ピボット転調」する箇所だから、主調の色で書いてるってことなんですかね? (ピボットなので、どちらの色でもあるんですが・・・) よろしくお願いいたします。<(_ _)>
- ピボット
「フーガ」提示部。第1声-第2声。(主題と応答)の関係についてなんですが。 ここの解釈としては、和声的に考えると、 「主調(主題)」から「属調(応答)」に「ピボット転調」しているような解釈でいいんでしょうか? ということは・・・ ■「平一。フーガ・No11。F調」の場合でいうと ・まず、「主題」の「F調)I」から始まる。 ・そして、「応答」の入口付近は、【「F調)I」。または、「C調)IV」】の「ピボット」のような部分。 なので、主調の色も、属調の色もあり、「ぼかし」てる。(属調の特徴音を使わない) ・その後、「属調」に「確立」する。 という解釈でいいでしょうか? ■結局、「応答」の入り付近は、なんで、「属調」になっていないのか? 不思議だったんですが 結論からいうと「ピボット転調」する箇所だから、主調の色で書いてるってことなんですかね? (ピボットなので、どちらの色でもあるんですが・・・) よろしくお願いいたします。<(_ _)>