crimsonppのプロフィール

先日、某古本屋で立ち読みしていたらかかっていた曲です。 高い声の女性アーティストで、ポップな感じの曲です。 「ずんちゃーずんちゃー」ぐらいのテンポで、歌声は、ボコーダーかなんかで少し変声されているように聞こえます。 携帯のICレコーダー機能で録ってきたので、ファイルで添付しようとしましたが、添付できないようなので、諦めて、歌詞を起こしました。 途中から録音したので、1番の最後の方からなのと、録音が良くなく、途中歌詞が聞き取れないところがありますので、その部分は伏字にしてます。 本当は、音声ファイルがつけられれば一発なんでしょうけど。 残念です。 判りにくい説明になってしまい申し訳ありませんが、お心あたりがございましたら、情報をお寄せ下さい。 よろしくお願いいたします。 なくすいたみを○○○○○○○○○ あいをつかめる ○○いのっている ～間奏～ いつかあなたが○○にまよい ドアの○○○○○をかえすなら ○○○○○○○○○○ながれ ほほえむわたしをおもってる ささえあったときつきもそっと ○○ことさえ、あいにかえた ○○○○○○○もったりょうてに ○○○○○きずなをたしかめてた でも○○○○○いきるあなたを ○○○○○○○○そのこころに ～間奏～ なきたいときやくるしいときは ○○をおもいだしてくれればいい よりそえるばしょ とおいなつのひ このよにいきるよろこび うけそのこころに

iTuneの取り出しボタンを押さないまま、誤ってUSBケーブルを抜いてしまい、 iPodがボタンを押しても動かなくなってしまいした。 再度PCに接続しiTuneを起動しても認識されません。 解決法はありませんでしょうか？

当方DTP業務に従事しているのですが、Illustrator CS3で作業中に一部オブジェクトが描画されずに消えたようになってしまいます。 軽いデータを扱っている時は問題ないのですが、B2サイズの紙面を作っている時は2～3時間作業すると必ず一度はなります。 最初は自分だけかと思っていたのですが、会社で同機種・同ソフトで仕事をしているメンバーは全て同様の症状を引き起こしています。 症状としては、オブジェクトは存在しているのに描画だけされず、アウトライン表示にすると確かにあるのです。 再表示させるには、一度そのオブジェクトを消して、最前面にコピーし直すと表示されます。（若しくはイラレの再起動） あと、打ち込んだ文字やコピペした新しい文字が表示されず、ずっと古いままで表示されている事があります。 （レイヤーにアピアランスを使用しています） これもアウトライン表示にすると問題なく見えているのですが、プレビュー表示だけしません。 こちらも同様にその文字ボックスを一旦消して、最前面にコピーをするとちゃんと表示します。 現在使っている機種とOSですが、 機種はiMac　CPUは　2.66GHz intel Core 2Duo メモリ4GB搭載 OSはバージョン10.5.6 ソフトはIllustorator 13.0.3 です。 iMacで作業している所為なのか、それともCS3だからのバグなのか。 若しくは、何か他の原因なのか、ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。 （MacPro等で作業されている方、または同じ環境でも以上の症状にお目にかからない等）

楽天のように、お店と客の双方が楽天というサービスを使っているような場合で、商品を買ったユーザーはそのお店の対応についての感想や評価を投稿することができる機能があるかと思います。 そのクチコミが店の信用を貶める内容だった場合、店はその客を信用毀損罪で告訴したり、不法行為で損害賠償等を請求することはできるのでしょうか？ たとえば、客が「商品が不良品だったのに嘘をついて対応してくれない。皆さん、この店は嘘つきですよ」と真剣に信じてそのまま書き、商品の賠償は諦めて、クチコミだけでウサを晴らしたとします。 その店は「商品の件は当店に非はないし、嘘なんてついていない」と真剣に信じて反論し、争いになったような場合です。 具体的にどんなトラブルがあったのか、どんなやりとりがあったのかは、他のユーザーからはわかりません。 現実的に告訴も訴訟提起もしない店がほとんどでしょうが、 もし店側が本気でやってやろうと思った場合、 警察や検察は告訴を取り合うのでしょうか？ また、民事裁判の開廷はされるのでしょうか？ よろしくお願いいたします。

楽天のように、お店と客の双方が楽天というサービスを使っているような場合で、商品を買ったユーザーはそのお店の対応についての感想や評価を投稿することができる機能があるかと思います。 そのクチコミが店の信用を貶める内容だった場合、店はその客を信用毀損罪で告訴したり、不法行為で損害賠償等を請求することはできるのでしょうか？ たとえば、客が「商品が不良品だったのに嘘をついて対応してくれない。皆さん、この店は嘘つきですよ」と真剣に信じてそのまま書き、商品の賠償は諦めて、クチコミだけでウサを晴らしたとします。 その店は「商品の件は当店に非はないし、嘘なんてついていない」と真剣に信じて反論し、争いになったような場合です。 具体的にどんなトラブルがあったのか、どんなやりとりがあったのかは、他のユーザーからはわかりません。 現実的に告訴も訴訟提起もしない店がほとんどでしょうが、 もし店側が本気でやってやろうと思った場合、 警察や検察は告訴を取り合うのでしょうか？ また、民事裁判の開廷はされるのでしょうか？ よろしくお願いいたします。