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掛け算と割り算の本質とは
掛け算と割り算の本質ってなんですか? 例えば、掛け算の答え(積)、割り算の答え(商)は 何を表しているのでしょうか。 そもそも掛け算と割り算とはなんなのか、どういった時に使うのか教えてください。
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- mienaikuuki
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回答No.4
たとえば1円10枚で10円、100枚で100円ですが何枚あるかわからないものを数えるとき10枚重ねたものを1つ用意して同じ高さになるように重ねたものをつくって数えることをやったことはありませんか このとき重ねたものの総数を考えるのに使っている考え方がかけ算、割り算です。基本的に足し算の逆が引き算と同じようにかけ算の割り算ということで、1つずつ数えるのが面倒だからまとめて数えてしまおうという発想と思えばいいと思います。
- kimuroJuly15th
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回答No.3
質問者様のNo.1の方への補足を拝見しました。 4×3は、以下のように表せます。 4×3=4+4+4 →4を3回足し合わせる。 =4+(4+4) →4に4を2回加える,2回足す。 つまり、aにaをx回加える(足す)というのは、 a+axと表せ、これは下のように変形できます。 a+ax=a×1 + ax =a(x+1) 対して、aをx回足し合わせるというのは、 a+a+a+......+a+a =ax ↑ ↑ 1コ目の a xコ目のa と表せる。 疑問などございましたら、補足にお気軽にご記入ください。都度お答え致します!
- watanabe04
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回答No.2
4を3回足すことです。
- watanabe04
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回答No.1
同じ数を何回か足しての合計が掛け算 3+3+3+3+3+3=3×5=15 同じ数を引いていって何回引けるかが割り算 15-3-3-3-3-3 で15÷3=5回
補足
4×3は、4を3回たすことと同じだと習った記憶があるのですが、4に4を2回足しているだけで、4回足している訳では無いと思うのですが、4×3はどのようなものと定義されていますか?