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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:データの分析と標準偏差)
問題不備で得点訂正後の標準偏差は?
このQ&Aのポイント
- 20人のクラスで行われた数学のテストで不備が発覚しました。問題不備の影響を受けたのは出席番号1の生徒のみで、彼らは20点加点されます。得点訂正前の出席番号1の生徒の得点について、得点訂正後の標準偏差はどうなるでしょうか?
- 20人のクラスで行われた数学のテストで問題不備が発覚しました。影響を受けたのは出席番号1の生徒のみで、彼らは20点加点されます。得点訂正前の出席番号1の生徒の得点をx1とすると、得点訂正後の標準偏差はどうなるのでしょうか?
- 20人のクラスで行われた数学のテストで不備が発覚しました。出席番号1の生徒のみが影響を受け、彼らには20点加点されることになりました。得点訂正前の出席番号1の生徒の得点に基づいて、得点訂正後の標準偏差を求めるとどうなるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
sx^2=(1/20)(Σxk^2)-((1/20)(Σxk))^2 です。このx1をx1+20に替えると sz^2=(1/20)(Σxk^2)+20-((1/20)(Σxk)+1)^2 sz^2=sx^2+20-(1/10)(Σxk)-1 sz^2=sx^2+19-2x となります。
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- takochann2
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回答No.2
x1= x^-の意味が分かりませんが、 修正後の平均点はX’=X+1、修正後のk=1の点数X1’=X1+20とすると、 したがって修正後の分散(Sz’^2)は、1/20*Σ(k=1~20)(Xk-X’)^2= 1/20*[{(X1+20)-(X+1)}^2+Σ(k=2~20){Xk-(X+1)}^2] =1/20*{Σ(k=1~20)(Xk-X)^2+36*(X1-X)+362} =1/20*{Sz+36*(X1-X)+362}