モザイク修正があっても本番をしているAVについて

質問

あるモザイク修正のあるAV（DVD)を持っています。中古で購入したもので、監督や出演者等のクレジットはあるのですが、作成年やメーカーの表示されていません。
ところが、先日アメリカのAV販売サイトで同じAVの無修正版を見付けました。購入すると、「生口内発射」「生挿入」をしています。

質問は、：日本国内販売のモザイク修正のされているAVでは、いわゆる「（生）本番」をする必要はないのではないかと思っています。なぜ私の所有しているAVはモザイクがあるにもかかわらず、「本番」しているのでしょうか？

01, もともと海外で販売するつもりで制作した作品にモザイク修正を掛けて、国内で販売した。
02,モザイク修正を掛ける前に流出してアメリカの無修正の販売サイトに売られた。

など、考えてみたのですが、詳しい方、教えて下さい。

回答No.3

eroero4649

＞なぜ私の所有しているAVはモザイクがあるにもかかわらず、「本番」しているのでしょうか？

そらユーザーがそっちのほうを望むからですよ。「AVは修正されているから本当はしていない」なんてのが常識だったのは昭和末期頃の話です。
ヘンリー塚本監督という、ジャンルとしてはAVになりますけれども本当にやらないことをあえて前面に出す人もいます。でもそんなことをやっているのは今はAV業界でもヘンリー塚本監督だけだと思うし、監督自身は自分の作品を「ロマンポルノだ」といっています。そして視聴者はロマンポルノ時代を知る高齢者です。

モザイクはかけておかないと日本で商品として出せないからかけてるだけです。

回答No.2

bya00417

どちらのパターンも考えられます。
日本国内の市場は縮小傾向なので、売上を上げるためには海外市場に対して販売することも考えなければいけませんので、複数の国で販売することを前提に制作している場合があります。

回答No.1

hahaha8635

>>日本国内販売のモザイク修正のされているAVでは、いわゆる「（生）本番」をする必要はないのではないかと思っています。

してますよ

AV　AI　無修正
https://www.sankei.com/article/20211018-727EO6KVMZOZBK3EK53GE7CVHQ/

昔のモザイク外し危機とは違い　結構完全にモザイクが外れます
国内でやるのはもちろん犯罪で
国外でも著作権違法ですが　棒中華では止められない

ソフト自体は昔の画素の粗い画像を４Kなどに変換する技術