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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高気密住宅の第一種換気について)

高気密住宅の第一種換気について

このQ&Aのポイント
  • 高気密住宅(C値=0.2とか)において、吸気、排気口の配置については何か所ずつ配置されるのか疑問です。
  • 高気密住宅(C値=0.2とか)における気流の取り入れ方について疑問があります。1階からの吸気と2階からの排気が現実的でしょうか。
  • 高気密住宅(C値=0.2とか)では、台所の換気扇運転時に吸気不足や隙間からの虫の進入が問題となる可能性があります。この場合、他の排気換気扇を止めるか、吸気を多めにして正圧気味に設計するのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamapan
  • ベストアンサー率42% (101/238)
回答No.1

①それは「第三種換気扇」なのか? 「熱交換型換気扇(第一種換気)」なのかで大きく変わりますので、どちらを採用するのか? を教えてください。 ②1階給気・2階排気の話は、冬場の第三種換気扇であれば、あり得る話ですね。 浴室やトイレを常時排気にするのは「第三種換気」の場合ですよ。 ③「圧力差給気口」を付けていれば、厨房用の換気扇を回しても給気側が不足する事はありませんよ。 ④それは「C値(相当隙間面積)」だけでは無くて、「Ua値(外皮平均熱貫流率)」の数値も重要なので、どの位の数値を考えていますか? 「熱交換型換気扇」であれば、エアコンの位置は関係ありませんので、どこに付けても構いませんよ。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。タイトルの通り、第一種換気でお願いします。 またUa値で変わるとは思っていなかったのですが、HEAT20G2とZEHでお願いします。Ua値で換気口の位置が変わる理由があるのならあわせて知りたいです。

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