- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネットワークオーディオ)
ネットワークオーディオプレーヤーの音質向上と利便性改善について
このQ&Aのポイント
- ネットワークオーディオプレーヤーの音質向上と利便性改善についてまとめました。
- HEOSLINKからマランツNA6006への変更により、音質の変化や利便性の向上が期待できるか検証しています。
- また、HEOSLINKとマランツAMP1との組み合わせによる利点についても考察しています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>AMP1にDAC機能が付いているので、ネットワーク機器はただの受け皿、変換場所ぐらいに思っていましたが、そうではないのですね。 確かにAMP1にDACはついていますが NA6006でネットワーク上のDSDファイルの再生やアップコンバートを行った場合 AMP1でUSBDACとして接続した場合のDSDファイルの再生やアップコンバートを行った場合で能力に違いがあるのが気になるからです。
その他の回答 (1)
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17773)
回答No.1
NA6006だとDSDの部分で性能が落ちますね。 それなら現行のND8006がいいかもしれません。 あるいはAMP1も排してネットワーク機能のあるプリメインアンプ(PM7000Nなど)にする方法もあります。 機器の数を減らし電源の入り切りや操作を簡素化するならコチラのほうがいいのかもしれません。 他にもUSB DAC機能のあるネットワークプレーヤー+プリメインアンプ ネットワークプレーヤー+USB DAC機能のあるプリメインアンプ といった構成も考えられます。
質問者
お礼
ご解答いただき有難うございました。 AMP1にDAC機能が付いているので、ネットワーク機器はただの受け皿、変換場所ぐらいに思っていましたが、そうではないのですね。 再検討してみます。 有難うございました。
お礼
度重ね、ご回答いただきありがとうございました。