ワシノ旋盤の電源表示板電球を探しています。

質問

ワシノ製 LE-19K 1985年製　電源表示板（緑色）の電球がありません。
型番とか品番わかりませんか？

回答No.4

qdk · ベストアンサー

調べてみましたが、やはりBA9sのサイズのような気がします。
ただ、現物で合わせてみないと何とも言えません。
そんなに高いものではないので、買って試してみるのはいかがでしょうか。ホームセンターやアマゾンでも売られています。

ちなみに、キュービクや配電盤などでも、同様のパイロットランプを使用します。旋盤を置いているのであれば高圧の配線工事をされていると思いますが、お付き合いのある電気工事屋さんに相談してみるのもいいかもしれません。

回答No.3

qdk

No.2 の回答の補足です。先にNo.2の回答を読んでください。
ピン式口金の規格の一覧です。必ず電源を落とした状態で計測してくださいね。

あと、念のため確認ですが、緑色のドーム型のレンズはご自身で取り外した後ですよね？レンズ単品はほぼ入手できないので、レンズがなければ、ソケットごと交換するような本格的な修理が必要です。

補足

奥に見える－極の銅板径はφ12です。（ノギス測定）

回答No.2

qdk

補足を読みました。
ソケットの径と深さ、電極間の電圧から推測するしかないですね。

奥に窪みのついた金属があり、その上に切り欠き付きの金属板があるため、おそらくそれらがそれぞれ＋と－だと思います(画像添付します)。＋極は指で押すとバネで少し奥に押し込めるはずです。

テスターを＋極と－極に当ててみて、電圧を測定してください。おそらく12V、18V、24V、30Vのいずれかだと思います。ソケットのサイズを測り、口金サイズが合うもので、測定した電圧と同じ物を選んでみてください(電圧は多少上下誤差があっても大丈夫です)。大きさの比較になるものがないのでわからないですが、おそらく口金はBA9Sあたりかなと思います。
https://www.monotaro.com/g/00276075/

このタイプの電球はねじ込むのではなく、電球のポッチを切り欠きに合わせ、両方のポッチが金属板より奥に行った状態で90度回転して、＋極のバネと金属板で挟んで固定します。

画像が1つしか貼れないので、別の回答で口金の規格表を貼っておきますね。

あくまで互換品なので、装着後は時折レンズを手で触って熱くなっていないか確認してください。あまり高効率(ワット数の高い物)の電球を取り付けるとレンズが溶けてしまうことがあります。ほんのり暖かい程度が適切です。

回答No.1

qdk

元の電球があれば、それに規格が印刷されているのですが、手元にはないのですよね…。大体は規格品なのでサイズやテスタを当てて電圧から推測はできますが、メーカーに確認するのがいいと思います。

補足

メーカーに聞いたところ、古い旋盤なので、「わからない」との回答でした。