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IT系への転職(未経験)

はじめまして。 私は今まで仕事は主に接客業をしており、今の仕事は好きなのですが、今の会社には将来がありません。 今後のことを考え在宅ワークも可能なようなIT関係の仕事に転職したいと思いました。もちろん未経験ですので専門学校やサイバー大学のようなところに通ってからなのですが身近にそういう関係の人がいないので詳しい相談できずここで聞きたいと思います。 10年後を見据えてIT関連の求人でどのような求人が多そうでしょうか? お答えいただけるとありがたいです。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.3

>10年後を見据えてIT関連の求人でどのような求人が多そうでしょうか? 他の方もコメントしていますが、ITの世界で10年前というのは「大昔」の話です。今から10年前だと2012年です。当時を見てみましょう。 https://japan.zdnet.com/article/35026314/ 2012年当時のトレンドの筆頭が「Facebook」です。「どうもアメリカではFacebookというやつが流行っている」となっていました。それによりSNSが注目されるようになりますが、当時はSNSといわれてもITオタク以外は誰もピンときませんでした。 記事を読んでいて、話がパソコン中心であることにお気づきですか。iPhoneは発売されていましたが、ほとんど普及していませんでした。スマホが普及するようになったのは、2013年からです。 つまりたった10年前、我々はスマホも持っていなかったのです。 今IT関係でホットなキーワードといえば、メタバース、NFT、DeFiといったあたりじゃないかなと思いますが、どれも2年前にはほとんど話題になってなかったか、まだ誕生していなかったものです。ちょうど1年前くらいからNFTが盛んに話題になっていましたね。 これらの技術が、セカンドライフ(私にはメタバースとセカンドライフの見分けがつきません・笑)やユビキタスのように「なんかすげー話題になったけど、あれってどうなっちゃったのかね?」となっているか、クラウドサービスのように「最初聞いたときは何が何やらと思っていたけれど、いつの間にか当たり前のように使うようになった」となるかは全く分かりません。 おそらく質問者さんが考えているのは「今ちょっと最先端のことを勉強して、10年後も食えるようになっておこう」ということだと思いますが、それは無理です。 10年後の最先端にいるときは、8年後もそのときのトレンドを勉強しておかないといけません。 私はビットコインブームに沸いた2017年の年初からビットコインをやってたけど、去年の今頃は2017年を知る世代は老害扱いされてましたからね。「DeFiってのも何がなんだか分からんかったが、今度はNFTってもう次の話かよ!」思ってました。今のNFT世代もあと5年もしたら老害扱いされるでしょう。

その他の回答 (4)

  • Granpa1969
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回答No.5

一度、専門学校とかの入学案内を見てからにした方が良いですよ。 世間で言われている「IT」って、既に「基本道具」となりました。 2010年代前半までは「道具の使い方」を説明するだけでもカネになりましたが、今はそれを使って「何が出来るようになるか」のアイデアを競っています。 それを支えるプログラマーは、今や脳と指先の「肉体労働者」です。 しかも既に大半が自動構築できる時代。 システムエンジニアにも、AI化の波が容赦なく押し寄せています。 なので。 勉強するのは必要ですけど、業界に飛び込むより、それを使って今の会社の将来を切り開くことを考えた方が、5年間くらいは役に立つと思いますよ。

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.4

接客業からITとは畑違いですね ITって言ったって様々有るので 10年後との事ですが世の中どうなってるか分かりませんよ誰も予想出来ませんITとひと口に言ってもサポートとかプログラムとか様々真っ当に 飯食ってこうって大変よ 例えば出張サポートとか?なら接客業活かせたりするかな? 10年後ITのどの職種で飯が食えるか 需要があるか誰も予測不能

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2752/12072)
回答No.2

在宅ワークさせてもらえるITワーカーというのはそれなりの知識技術が必要で、それらは学校だけではなくて現場で学びます 在宅ワーク目当てならば他の職種の方が現実的かと思います

  • kanstar
  • ベストアンサー率34% (517/1496)
回答No.1

まず、IT系の仕事に関する技術進歩のことをドッグイヤーだと表現されることが多いです。 ドッグイヤーとは、俗に、IT業界の技術進化の早さを、犬の成長が人と比べて速いことに例えた俗語である。 1990代後半頃から用いられていた。 犬の1年は、人間の7年に相当すると言われている。 例えば、今までなら1年かかった技術の進歩が2ヶ月もあれば可能になっているようなことがIT業界では珍しくなく、犬の成長が速いことになぞらえられている。 > 10年後を見据えてIT関連の求人でどのような求人が多そうでしょうか? って基本的には誰にも推測出来ないのではと思われます。 現在、自動車の自動運転や鉄道の自動運転や船舶の自動運転が実用化を目指して研究をされていますが、自動車の自動運転だと、自動車メーカー以外の企業が参入していますし、鉄道の自動運転や船舶の自動運転も鉄道メーカー以外の企業や造船メーカー以外の企業が参入しています。 なので、IT関連の仕事とそれ以外の仕事がボータレス化が進んでいると思います。 勿論、IT関係の知識が必要なのは最低限だと思いますが、新しい技術を実用化するための最大のハードルは法律規制だと思います。 なので、IT関係の知識を身に付けた「法律家」というのも必要になると思いますし、ハードウェアよりの仕事なら、それなりに国家資格を取得することをお勧めいたします。 > 専門学校やサイバー大学のようなところに通ってから 云々ということは、一般的には、学校で習うような内容は一世代古い知識です。 なので、企業では即戦力はなりません。 また、独学で国家試験を取得して来た人の方がマシだと思います。