- 締切済み
ひかりを契約するにあたり
家で使うインターネットが、現状auのホームルーターなのですが、ひかりにしようかと考えています。 ちょっと娘がYouTube を見すぎると低速化して使い物にならなくなるし、こちら側の原因では無くてもしばしば非常に遅くなるので…。 ただ、ひかりにするのにキャッシュバックがある代わり解約時の違約金が半端じゃない金額です。 こういうものを解約する時なんて大概お金に困ってる時なので、それが怖くて契約に至っていません。 キャッシュバックは無くても良いので解約時にかかるお金を少なく契約する方法はあるでしょうか。 どのみち解約時にお金はかかるからキャッシュバックは頂いておくべきなのでしょうか? また、スマホ等がauなのでひかりもauを検討中ですが、auよりお勧めのひかりはございますか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- くみたろう@ネット回線マニア(@netkaisenmania)
- ベストアンサー率57% (4/7)
auひかりは月額料金が安く速度も出やすい良い光回線ですが、解約時の費用が高額になってしまうのがネックです。 戸建ての場合、撤去費用が必須で、解約違約金や工事費残債が重なると非常に高額になってしまうリスクがあります。 中には契約期間が無く解約違約金が不要な光回線もあるので、そちらを選んではいかがでしょうか。 例えば『GMO光アクセス』などです。 GMO光アクセスについて詳しくはこちら↓ https://net-kaisen-mania.com/gmo-hikari-collaboration/ ※解約金を無料にするためには特別サイトから申し込む必要あり その他、『おてがる光』なども解約違約金不要です。 https://net-kaisen-mania.com/ftth-cheap-ranking/
- aki43
- ベストアンサー率19% (909/4729)
NTTかコラボが安全パイですが auな為選択肢は無く一択です あのキャンペーン使うと面倒ですよ キャンペーン使うなら少なくとも数年は使わんとね でも携帯auなら一択しか無いですね
- sidebank201509
- ベストアンサー率57% (773/1355)
20年近くauひかり、auスマホ3台でスマートバリューなどで【割引-!】が数段表示された料金で非常に得している感覚に陥って抜けれませんでした。 格安sim登場で、通信費見直してみたら、何のことはソフトバンク、ドコモしかり、ボッタクリだったことがわかりました。 一旦、すべてuqモバイルへで、3人合わせて月々5000円は安くなった。 更に、楽天に名義別で2台。劇的に維持費が下がりました。 通話無料アプリも良いです。 常々、光回線の乗り換えも考えてはいるが、キャッシュバック!維持費安いよ!との宣伝も2年目以降は。とかの落ちで、どこも大差ない。 解約、乗り換えは、切り替えタイミングや工事の手間はスマホみたいに安易にできないものだと考えるようになりました。 auひかり回線1Gホームは、戸建て電話込み6000円弱。 繋がらない不具合皆無で速度も800-900常時で満足しています。 地域によって満足度は変わるかと思いますしプロバイダ込みで考え出すと終わりはありませんね。 ------------ 結局、言いたいことは...楽天の回し者ではありませんが。 auスマホは、楽天モバイルへ、ネット回線は楽天ひかりへ。
- tkkz55okwv
- ベストアンサー率49% (570/1163)
> 解約時の違約金が半端じゃない金額です。 そこまで高いでしょうか…… 月額料金の、2,3ヶ月分 程度 だと思うのですが、 インターネット解約時に発生する違約金を最小限に抑える方法まとめ https://hikkoshizamurai.jp/soldi/articles/internet_cancellation_penalty/ > こういうものを解約する時なんて大概お金に困ってる時なので、それが怖くて契約に至っていません。 そうかもしれませんが…… 月々のネット料金が、家計に大きく響くのでしたら、たしかに、 ひかり回線の契約そのものを、やめたほうがいいかもしれません。 > 解約時にかかるお金を少なく契約する方法はあるでしょうか。 > スマホ等がauなのでひかりもauを検討中ですが、auよりお勧めのひかりはございますか? では、違約金のことを最大限重視して、選択されればいいと思います。 例えばですが↓ 【2022年1月最新】縛り無し 光回線のおすすめは?一覧(4社)とその内容 https://selectra.jp/telecom/guides/knowledge/no-minimum-jidokoshin
- thunderkarasu
- ベストアンサー率34% (265/762)
解約時の負担を減らしたいのであれば、回線一体型のサービスではなく、 「フレッツ光」+「任意のプロバイダ」 のような「上下分離型」サービスが良い。 「フレッツ光」は、NTT東日本または西日本が提供しているサービスで、光回線の部分を提供する、上下で言えば「上」にあたるサービス。 [NTT東日本 フレッツ光] https://flets.com/ 対応プロバイダ戸建て向け https://flets.com/next/fm/isp.html 対応プロバイダ集合住宅向け https://flets.com/next/mn/isp.html [NTT西日本 フレッツ光] https://flets-w.com/ 対応プロバイダ https://flets-w.com/service/isp/ それに、対応している任意のプロバイダを組み合わせる。 これが上下の「下」にあたる。 フレッツの利点は、プロバイダの乗り換えが容易だということと、それに対応したプロバイダが非常に多いということ。 大手から中小プロバイダまで、様々な事業者がサービスを提供している。 プロバイダ使用料もピンからキリまである。 安い所では、月額1000円(税別)且つ解約料不要・入会時最大2ヶ月無料(お試し期間として)のサービスもある。 ※「フレッツ光」自体の解約料は、プロバイダの乗り換え時には発生しないので(フレッツ光そのものを解約する訳ではないから)、この際考えないこととする。 乗り換え時も、前のプロバイダの契約終了を待たずに、新規のプロバイダが使えるので、ネットを使えない期間をゼロにすることができる。 光回線末端装置もNTT東西からのレンタル品になるので、プロバイダの乗り換えと関係なく使える。 ルーターは大多数の方は自前になるだろうから、乗り換え時はルーターの設定を変えるだけで使える。 また、同じ光回線で2つのプロバイダを同時並行して使うことも可能なのも、大きな特徴である。 [INTERLINK NTTフレッツ接続のマルチセッションについて] https://www.interlink.or.jp/service/flets/multisession.html 家庭内でも分計の必要があったり、同じプロバイダでは不都合が生じる場合や、ネットワークを分離したい場合等に、これが使える。 欠点は、上下分離故にやや高くなる。 が、プロバイダ選択の自由度は高い。 auの「フレッツ光コース」は以下。 https://www.au.com/internet/auonenet/flets/ 一方、回線一体型のサービスは、そのサービスを解約すると光の設備も「撤去」しなければならないことが多く(少なくともプロバイダからのレンタル機器は返還しなくてはいけない)、乗り換え時の負担や、新たなプロバイダが使用できるまでに空白期間が生じる。 しかし一体で提供しているので、オマケサービスやオプションサービスも豊富で、ポイント等の特典が集中して付きやすい。 それぞれ一長一短なので、よく考えて決めると良い。 筆者は問答無用で「フレッツ光+任意プロバイダ」である。 これなら今のプロバイダが仮に明日潰れたとしても、速攻他のプロバイダと契約して影響を最小限にし継続運用可能だからだ。 (NTTが潰れることは無いから、そこは心配無用だろう) なお、「キャッシュバック」についてはNTT東日本・西日本またはプロバイダが行ってない限り、代理店等の独自企画として行っている例が多いが、正直トラブルもあるので、そのようなスケベ心は期待せず、直接NTTやプロバイダと契約されることを薦める。
- SPIKE-NLOS
- ベストアンサー率33% (523/1547)
>キャッシュバックは無くても良いので解約時にかかるお金を少なく契約する方法はあるでしょうか。 それは無いと思いますよ。相手は会社なのでルールは変更できないと思います。解約の事ばかりをお考えになられているので、不安なのでしょうが、よかれと思った事は、まずは実行してみましょう。思いついたことをやらなかったときに後々後悔するよりは、実行してみてから、考えられたらどうでしょう。迷いに迷われるのであれば、その間は現状維持でひかりに移行しないようにした方が宜しいかと思います。 >また、スマホ等がauなのでひかりもauを検討中ですが、auよりお勧めのひかりはございますか? スマホがauならば、ひかりもauの方が何かと混乱せず、すっきりするでしょう。 以上。よくよく業者様ともご相談してくださいね。