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「このよーな幸せ」と「あのよーな幸せ」

では。 (このよーな幸せ) 「この世で、享受できる」(人々) (あのよーな幸せ) 「(この世では、知らないが)あの世で、享受できる」(人々) 所謂「幸せ」を、このように二分した場合、 (1)そもそも、二分することが、妥当なのかどうか (2)二分することの、メリットと、デメリット (3)・・・そもそも二分なんて、してないでしょ ・・・という感じで、ご意見の有る方、宜しくお願い致します。 ・・・またカテゴリ選択

みんなの回答

回答No.1

このよーな幸せは 本人に戻って来ることがよくあります あのよーな幸せは 人が生きてる間でも死んでからでも この世に 本人ではなく生きてる人等に報います 早い話が 彼の世とはその本人が死んでいなく成ったこの世の事です

kurinal2
質問者

お礼

yuniko5960様、ご回答ありがとうございます。 >このよーな幸せは 本人に戻って来ることがよくあります ・・・というか、「独占」されたり「排除」されたり、というように、感じるのですが。 >あのよーな幸せは 人が生きてる間でも死んでからでも この世に 本人ではなく生きてる人等に報います ん-、、、 例えば、「人口1億人、居たのが、5千万人になって、残った5千万人は、より幸せ(だろう?)」とか・・・(本当に、そうかどうかは、判らないが) >早い話が 彼の世とはその本人が死んでいなく成ったこの世の事です なるほど。 新しく「彼の世」という表現を、用いて下さりました。 ・・・ゾロアスター教の起源では、強者が弱者を掠奪して、無反省だったことから、弱者側からの「それはないよ」が、「あいつら「悪」だ!」認定を、為されました。 話を逆さまにすると、強者側が、選択肢の無い弱者に対して、「それでも、お前ら幸せだろ?」というような、カタチを変えた同じこと、のように見えてきます。

kurinal2
質問者

補足

「親族のために、自爆テロ」とかは、ちょっと、文明的とは言い難い、みたいですね。

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