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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:観葉植物について)

観葉植物を育てるポイントとは?

このQ&Aのポイント
  • 部屋はあたたかな場所で育てることが重要です。土が乾いたら適度に水を与えましょう。
  • 葉っぱが変色して先が枯れている場合は、古い葉っぱを取り除くと新しい葉っぱを生やすことができます。
  • 観葉植物の育て方については、ハッシュタグを参考にしてください。

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回答No.1

観葉植物というのは単に「葉を眺めて楽しむ植物」という意味の総称なので実際は育て方も違えば好む環境も違います。回答者側が対象の種類の名前が解らない事には対処法も解りません・・・。種類名はご存知でないのでしょうか・・・。 観葉植物と呼ばれるものには関東の冬の屋外でも平気な耐寒性を持つ物から、熱帯性で結構高い温度や高い湿度が必要な物、かなり明るい環境でないと元気に育たない物から、日光の当たりがが決して多いと言えないような室内でも耐えられる耐陰性を持つ物などいろいろとあります。 画像が葉の一部だけしか写っていないので種類の特定が難しいのです。もし種類名が不明であれば、せめて葉一枚全体が写っている画像、できれば株全体の様子がわかる画像でなければ種類の予想は難しいのです・・・。 葉の切れ込み具合はフィデンドロン・セロームの、幼葉から生長途中の切れ込みが少し深くなってきている物に似ているなとは思うのですが、セロームは株の成長段階でかなり葉の形が変化していくのとセロームだと株全体の姿が特徴的なのでそれと確認できない事には、もしや葉の形は似ている別の種類であるやもしれません。 まずはご自分で観葉植物専門のネットショップの画像などを探してみて種類を調べるか、全体の株の姿の画像を添えて改めて再投稿なさる事をお勧めします。 ちなみに葉の縁の変色の原因は種類に違いによっても違ってきますが、日差しがその植物には強すぎる(冬は太陽の位置が低いので夏よりも日差しが室内に入って来易い)、部屋の温度がその種類にとっては暑すぎるか室温の性で乾燥しすぎている(まめに葉に霧吹きするなど必要な種類も)、与えている肥料の成分比のバランスが悪い、購入後1年以上植え替えておらず根詰まりしていたり土の養分(肥料分だけでなく土自体が持つ養分)が枯渇しかなり弱ってきている、なども原因に含まれます。 葉の色が変わって来ていても葉は決して取り除いてはいけません。緑の部分が少しでも残っているうちはその部分で光合成をおこない株への養分を作っています。樹木性の物ならほとんど色が変わり緑の部分がほぼ無くなるころには自然に自ら葉を付け根から切り離し落ちますので、それまでは出来るだけ残して置いた方が良く、ベンジャミンの様な葉一枚が小さくて無数に葉が付く物でない限りは室内に置ける観葉植物に多い大きめの葉で沢山迄は葉の数は無いタイプの種類だと無理に取り除けば株全体の弱りを余計に早めてしまう事に繋がってしまう事が・・・。 もしその植物の種類名をご自分で探してみて判明したならネットで育て方が調べられますので、その育て方で推奨されている環境と、ご自分のお住いで対象の植物が置かれている所の環境の違いを探してみて下さい。

yurichael
質問者

補足

メッセージ詳しくありがとうございます。 フィンデンドロンでした。 葉っぱをみただけで、わかるのにまずすごいと思いましたが、色々と無知なわたしに教えてくださりありがとうございます。 日が入りすぎているかもしれなくもう少し場所を考えてみます。 買った当初についていた名前の札はどこかにいってしまいフがついたのだけはわかっていたのですが、教えていただいたフィンデンドロンで検索をしたら同じ観葉植物がでてきました。 ベストアンサーに選ばさせてください。 ありがとうございます。