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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電圧のプラス側は、どうやって発生するのですか?)

電圧の発生とは?プラス側の存在とは?

このQ&Aのポイント
  • 電圧のプラス側の発生について疑問があります。電気は重みがないので、水位の差の例えが適切なのか疑問です。マイナス側は地球として認識されますが、プラス側は一体どこに存在し、どうやって発生するのでしょうか?電柱や電線をたどると水力発電所にたどり着きますが、どのように水が電気になるのかも疑問です。また、地球との接続がなければ電圧は発生しないのでしょうか?
  • 電圧のプラス側の発生について疑問があります。水位の差による例えは電気にも当てはまるのでしょうか?マイナス側は地球として認識されますが、プラス側の存在場所や発生原理が分かりません。電柱や電線をたどると水力発電所との関連があるようですが、具体的にどのように水が電気になるのかが気になります。また、電圧の発生には地球との接続が必要なのでしょうか?
  • 電圧のプラス側の発生について疑問があります。電気と水位の差の例えには疑問を感じます。プラス側はどこに存在し、どのように発生するのでしょうか?電柱や電線をたどると水力発電所が関係しているようですが、水がどのように電気に変換されるのかが気になります。また、地球との接続がなければ電圧は発生しないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • W-164
  • ベストアンサー率29% (393/1313)
回答No.3

世の中にある物質は、プラスの電気的性質を持つ陽子と電気的性質を持たない中性子が組み合わさった原子核の周りをマイナスの電気的性質を持つ電子が取り囲むように回っていると言われています。 それぞれの数によって物質の性質が決まると言われていますが、プラスとマイナスの数は釣り合っています。 物質によって外部からの力(例えば磁石を近づけたり、特殊な組み合わせの薬品に浸けたり)によって電子が元の原子から離れて隣の原子に移動してしまう事があります。 元々、陽子のプラスと電子のマイナスが釣り合っていた物が、電子が隣に移動してしまうとその原子はプラスの性質を持つ事になります。 電気というのは原子の中の電子の偏りです。 例えば、電子が一つ左隣に移動してして、電子が足りなくなった原子に、右側の原子から電子が移動してくれば、元の真ん中の原子は電子が元の数になるのでプラスマイナスゼロに戻りますが、右側の原子は電子が一つ少なくなったのでマイナス、と言う事になります、これを次々繰り返して電子の少ない原子が次々に移動していく事を電気が流れると表現します。 一つの電子はわずかな電圧ですがそれがたくさん集まればそれなりの電圧になると言う事です。 [電気とは]と検索したら、以下のようなページを見つけました。 私の説明よりわかりやすいと思いますので 参考になれば https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pks/library/001electricit/ele016.html

abci
質問者

お礼

参考にしてみます。

その他の回答 (2)

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.2

電圧は電位差とも呼ばれ、「電位の差」ですから、別に地球を基準に考える必要はありません。乾電池の両極の間には電位差がありますが、接地しているわけではないですね。

abci
質問者

お礼

なるほど。接地は、漏電用ということですかね。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

差が大きいほど大きい電圧になります。 水であれば滝などに手で触った時の重みがあるので落差や水量によって強い弱いがわかるのですが、電気はその例えでは説明出来ません。電気には重みが無いです。 プラス(非接地側、ケッチと呼ばれるもの)は、マイナスの反対側こに存在していて、どうやって相対的に発生するものです。 電柱、電線のもとをたどればます。地球と繋がってはいません。地球と繋がっていなくても電圧は発生します。送電線が切れて地面に接触したら、導体と地面が接触したらショートします。 本で見たのですが、鳥が一本の電線では感電しないが、仮に足が長くて片足が地面についたら感電するのは、その電線側は被覆で絶縁されていない場合です。

abci
質問者

お礼

導体に触れない事が大事ですね。