Windows 11のアップグレード

質問

ESPRIMO WF2/C2 を使用中
Windows 11のアップグレードができずの案内がありました。
どうすればWindows 11のアップグレードができますか？
教えてください。

※OKWAVEより補足：「富士通FMV」についての質問です。

回答No.7

ddbbm3q6p

他回答者の方も言っている様に2025年10月14日迄Win10サポート期間とのｱﾅｳﾝｽが有りますので一応待たれては如何でしょうか？適用外でWin11にｱﾌﾟｸﾞﾚしていますがﾒｲﾝＰＣで無いので自己責任で行ないました。適用外をｱﾌﾟｸﾞﾚする場合は大型ｱﾌﾟﾃﾞの場合は手動Setupでの作業に成ると思います。参考 TPM完全回避　とかで検索下さい。以下自己責任です。https://pmp-style.hatenablog.com/entry/Windows11_RTM_Install

回答No.6

fujisawa33

この情報は自己責任でしてください。今後windowsの更新ができなくなるかもしれません。
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2110/13/news014.html
windows10は来年の１０月までは使えます。

回答No.5

2012tth

> Windows 11のアップグレードができますか？
止める様にお勧めします。

Microsoft Surface Laptop 3 '15
と言うノート PC を使用中、2021年12月現在
総ての Windows 11 用サウンドドライバーの開発が
遅延していて、サポート出来ません。と公式メール
来ています。

回答No.4

Umasica

古いPCでも要件チェックの巻費をすれば、簡単にアップグレードできます。次の通り簡単なものです。
USBインストールメディアを作る
↓
それを開いて、sourcesフォルダーの中のappraiserres.dllを削除する
↓
作業が終わったら、setup.exeをクリック
↓
(ここが大切)
最初の画面で「セットアップで更新プログラムのダウンロード方法の変更」をクリックして、〝今は実行しない〟にチェックを入れて、次へ

回答No.3

121CCagent

http://www.fmworld.net/fmv/fh/1807/spec/?from=fh_float
こちらですね。

他の方が回答されていますが

Windows 11アップグレード情報
https://azby.fmworld.net/support/win/11/?supfrom=bc
メーカーとしてはWin11へのアップグレード対象機種へは含めていません。
また搭載しているCPUをWin11のサポート外で通常の方法ではアップグレードは出来ません。

Windows11の条件を満たさない古いPCでインストールする方法の簡単まとめ（CPU回避編）
https://www.broadcreation.com/blog/news/86009.html
などなど検索すれば無理にインストールする方法は出てきますがおすすめはしません。
Win11がプリインストールされたPCに買い替えるのが一番かな？とは思います。

回答No.2

naranoocchann

残念ですが、ESPRIMO WF2/C2は アップグレード対象機種ではないので、アップグレードできません。
【 Windows 11 アップグレード対象機種一覧 】
https://azby.fmworld.net/support/win/11/info/

回答No.1

SPIKE-NLOS

Windows11 でサポートされている Intel プロセッサ
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/design/minimum/supported/windows-11-supported-intel-processors
Windows11正常性アプリのダウンロード先（11に移行できるか否かをチェックするソフト）
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11
WF2/C2については、Intel Core i7-7700HQという第7世代のCPUを使用しており、11の要件は第8世代以降なので、残念ですが、条件には当てはまらないようです。YouTubeやネット記事にて、11を無理やりインストールする方法もありますが、MSがアップデートファイルを配布しなくなるので、セキュリティー上危険です。また11の大型アップデートが来年後半にありますが、それも出来ません。Windows10のまま2025年まで使ってくださいということ。そこからWIndows11かそれ以降のOSのPCに買い替えてくださいねということです。古いハードウェアの面倒をMSは見切れなくなったのです。理由はCPUの脆弱性が第7世代以前に残っていて、それらのサポートをしていたら、MSが膨大なコストを引き継ぐようになるからです。第8世代以降のIntelCPUなら脆弱性対策をされているので、11に切り替えられます。念の為NECにご確認してください。

①Windows10のセキュリティー→コア分離→メモリ整合性が有効に
なっていること。
②PC内蔵のストーレージがGPTにフォーマットされていること。
③BIOSからTPMを有効にすること
④BIOSからセキュアブートを有効にすること
⑤Intel 第8世代以降のCPUを使用していること。
⑥DirectX12をサポートしていること。
つまり、MSサイトからダウンロードインストール可能な、Windows11
正常性チェッカーを動作させてみて、全てに合格しないと、11にアップグレードできないということです。今回このような古いハードウェアの足切りをMSがしてきたので、ユーザーの皆さんは激怒しているのです。買い替えるなら、Intel Core i5 やi7搭載の第12世代CPU（現在発売中）や13世代、14世代のCPUがリリースされた時に、買い替えるほうが賢明です。もう少し待たれたほうが宜しい。安心してWindows10を2025年まで使って、そこから考えてもよろしいかと。