- ベストアンサー
筆まめバージョン25の住所録をクラウドと同期する方法とは?
- パソコンで筆まめバージョン25を使用していますが、クラウドとの同期方法が分かりません。
- バージョン25の筆まめでは、クラウド住所録の機能がないため、同期することはできません。
- バージョン25からクラウド住所録への移行はできないので、バージョン29以上を使用する必要があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>何を間違えているのか? 4rotoさんが操作を誤っているとしか思えません >Webの筆まめをインストールして web筆まめはインストールして使う物じゃないですしね クラウド住所録とPC版筆まめの住所録の同期はPC版筆まめから行います これはVer25以降ならばどのバージョンでも操作は同じです 最初にやらないといけない事は、web筆まめを使用するアカウント作成しておく事です やろうとしている事はPC内の住所録をWeb筆まめの住所録(クラウド住所録)と同期させる事なので、まずはPC版の筆まめの起動させて既存の住所録か、新規に住所録を作成してその住所録を開きます 住所録を開くと添付ファイルのように住所録ツールの表示があるメニューになるのです(このメニューが出ないならタブの宛名などの部分をクリックしてしまっているのでしょう、その場合はカードの部分か一覧表(青〇の部分)をクリックすればいいです) この住所録ツールの中に 筆まめクラウド住所録という部分があるので(赤〇の部分)そこにカーソル移動 更に同期の設定をクリックします 画面が切り替わり、Web筆まめのアプリケーション認証画面になるので、登録してあるアカウント名(メールアドレス)とパスワードを入力してクラウド住所録とデータ同期させてクラウド住所録のデータをPC版の筆まめと同じデータにさせて利用するのです しかし、Web筆まめは開始当初と違って今ではまったく使い物になりません 無料で使用出来る体験版扱いの状態では、印刷時にすかし文字が入るなど使用出来た物ではないです これを解除するには年間3000円の課金をしなければなりません 3000円払うならアップグレードバージョンの筆まめをPCにインストールして使った方がよっぽど使い勝手が良いです Web筆まめも開始当初は連続印刷が出来ないだけで普通に賀状などが作成できたのですが、今では課金しなければ使い物になりません WindowsユーザーならWeb版を使う理由が見当たりません (Macユーザーは使い勝手が悪いが筆まめ使いたいならいたし方ないところ、Macの年賀状ソフトは価格高いですからね)
お礼
分かりやすく、詳細な回答をありがとうございました。住所録を開くところを誤っておりました。 同期できましたので、助かりました。 Web版の使い勝手も添えていただき、参考になりました。 ありがとうございます。