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年次有給休暇に関して
私は勤続10年の正職員です。 年次有給休暇は6年半経てば、最大40日あるという事は理解しています。 しかし、分からないのが、例えば5日間年次有給休暇を取得した場合、翌年は35日だと思うのですが、なぜか40日となっています。 なぜ、このようになるのかご教示ください。 そんな事は担当者に聞くようにという回答は要りません。
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質問者が選んだベストアンサー
各年に新規でもらえるのが20日。使わなかった分は翌年(有効期限1年)に20日まで繰り越すことができます。 貴方が40日の有休を持っているということは、前年からの繰越し20日+今年分の20日です。 仮に5日有休を取得した場合、繰越し分の中から5日減じられますので、年末には20日繰り越すことができ、新たに20日もらえるので40日です。 つまり20日以下の有休取得なら、繰越し+新規分を合わせて、次の年には40日になります。
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- q4330
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回答No.3
2020年度の次有給休暇:20日 2021年度の次有給休暇:20日 これで40日です 今週、5日使うと 2020年度の次有給休暇:15日 2021年度の次有給休暇:20日 となり残り35日です 翌年度になると 2020年度の次有給休暇:0日・・・1年しか繰越しされないので消える 2021年度の次有給休暇:20日 2022年度の次有給休暇:20日・・・新たに給付 このように40日に戻ります
- emsuja
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回答No.1
その 40日の有給は 昨年度付与されたものと今年度付与さとれた物の合計値です 今年消化した 5日は昨年度付与された有給から消化されます、従って来年度になった時には昨年度の有給の残り 15日が消滅して、新たに来年度に付与された20日と、本年度の20日が合算された 40日の有給となります。
お礼
20日以内なら常に40日という事が理解できました。 ありがとうございました。