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中小企業の経営資源と環境ビジネス

中小企業の経営資源は限られていることから環境ビジネスに投資をすることは困難であるといった意見は正しいと思いますか?

みんなの回答

  • midusawa
  • ベストアンサー率30% (22/72)
回答No.4

まぁ正しいとは思うけれど、だからってやらないのはどうかと思う。法律でやらなければいけないってなったらやるんじゃないでしょうか。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.3

経営資源が限られているというより、環境ビジネスは収益性に問題がありますからね。 例えば再生ペットボトルは、再生ではない通常のペットボトルよりどうしても値段が高くなってしまいます。一般的には値段が安いものを使う業者が多いわけだから、価格競争で勝てないのでね。 そうすると「再生ペットボトル以外使用禁止」みたいな法律の縛りや補助金のようなものが必要になります。

  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1051)
回答No.2

少し前にユニリーバのCEOが「中小企業はAgilityがあるからむしろ環境ビジネスには入りやすいはず」と言っていましたね。 経営資源が限られていても、フローが安定していれば、出来ると思います。 日本の大多数の中小企業は今現在どうしようもなくフローが悪化していているので、もう手遅れです。 環境どころか、日本人従業員にまともな待遇を与えられず、政界に圧力をかけて外国人労働者採用への規制を緩和しろ、などとと言っている有様です。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.1

正しいです。 環境ビジネスに投資をする余裕があるとは考えられない。 会社内で環境に配慮した改善はするでしょう。 我が家にも環境事業と言って電話で投資勧誘がありますが、貧乏人に投資話を持ち掛けるとは調査もしないアホのやることです。