- ベストアンサー
ノートンインターネットセキュリティ(特別優待版)の機能について
- ノートンインターネットセキュリティ(特別優待版)の機能について疑問と質問があります。
- 管理者のアカウントでアップデート&インストールしたウィルス定義ファイルなどは、別のアカウントのウィルス定義ファイルなどと共有されるのでしょうか?そして、それは正常に動作するでしょうか?
- 管理者アカウントでアップデートすると、利用可能な更新がない(全てインストール済み)のに、制限付きアカウントでアップデートを行うと、いくつか更新可能なデータが検索されます。これは正常な動作なのでしょうか?ファイルは共有されていないという事でしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
1. ウイルス定義ファイルなどは1つのOSでユーザごとではなく1つの定義ファイルを 使いますので、異なるユーザでも問題ありません。 (マルチブート環境にしている場合はそれぞれのOSにNISを導入してLiveUpdateも個々に行う必要があります) 2.と3. Windows 2000 SP4 で試しに制限ユーザでかつ漢字のユーザ名を作って NIS2004で手動LiveUpdateをしてみました。 LU1818: LiveUpdate がディレクトリを作成できませんでした http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/sharedtechjapanesekb.nsf/jp_docid/20020819201928943 となったので、 Documents and Settings\All Users\Application Data\Symantecフォルダのセキュリティタブで 作成した権限ユーザを登録しフルコントロール許可。 再度試すと Symantec Redirectorは この製品の更新リストが壊れているため LiveUpdate はこの製品の更新版があるかどうかを判断できませんでした。 更新版 Norton Internet Security URL 更新 Update to the Norton Internet Security URL list as of 08/20/04. を表示。 LiveUpdate実行後 LU1821: この更新版は使用中のファイルに上書きしようとしたために失敗しました。 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/sharedtechjapanesekb.nsf/jp_docid/20020819201951943 となりました。(`・ω・´) リンク先にありますが、 『LiveUpdate を実行する場合は、必ずコンピュータの管理者としてログオンするようにしてください。』 なんだかなぁとは思いますが、、、だそうです。
お礼
ご回答有難う御座います! これで安心して、別のアカウントを作ることができます。 いやはや、試行までして頂けるとは・・・(汗 有難う御座いました m(_ _)m