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大手新聞でも問題ありそうな会社の広告を載せるのは問題?
- 大手Y新聞の広告に申し込みをした際、詐欺まがいな内容であることが判明しました。
- 大手新聞も業者チェックが甘いのでしょうか?広告料金をもらえば問題ありそうな会社でも載せるのでしょうか?
- 強引な業者に対して解約ができず、被害にあった人も多いのではないかと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
広告主を選んで「お前は我が社に広告を出すのは相応しくないならお断りだ!」なんて偉そうなことがいえる媒体なんて存在しないと思いますよ。 それはGoogleだろうがYouTubeだろうがどこでも同じです。広告を出している媒体は、広告主からお金をもらっているわけですからね。 で、広告を出す側もですね、広告費やその商品そのものの値段、送料なんかを考えると、たかがシャンプーとはいえ980円で売ってたらちっとも採算は合わないんですよ。 本当は毎回2000円とかそういう値段にしないと採算が合わない。でもその値段では誰も買ってくれない。なので980円をエサにして、それに釣られたア〇なお客さんをしっかり繋ぎとめて何度も買わせないと採算が合わないのです。 その広告主も悪いんじゃなくて、まんまと初回の980円だけ買ってやろうという客が悪いんですよ。商品を見て「いやこんなの980円じゃ採算が合わないだろ。何か元が取れる仕掛けがあるのではないか」と考えられない人が悪いと思います。 「慌てる乞食は貰いが少ない」と昔からいいます。まあ値段につられる客層は悪いのは商売の常識ですけどね。
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- aki43
- ベストアンサー率19% (909/4729)
程度問題かと?売上のためと言って見境無くやる様ならかなりやばいでしょ
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12278)
何をいかがわしいかと判断するかにもよるので、何ともいいようにはないですが、チェックは結局業界に詳しい一般人程度ぐらいしかできないでしょうね。 過去にてるみくらぶという格安旅行会社も経営が自転車操業になっても広告を載せ続け、契約したら早期振込でさらに安くできると謳って資金を無理矢理回していましたが破綻し、旅行中のお客さんに大迷惑をかけたのですが、そのお客さんや振り込んで旅行できなかった人にとってはいかがわしいとなりますが、運良く旅行に行って帰れた人は安く済んだよねーって事にもなりますのでね、線引きも難しいと思います。 しかし、通販は格安で提供した後、続けてもらって初めて利益を出すシステムなので、何としても続けてもらおうとするのは当たり前っちゃ当たり前のことなので、あまり気軽に申し込まないことや、お試しで止めるなら、止めるやり方をいろいろ用意しておくのが大事かと。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
昨今の売り上げ不調で広告主を選んでいられない状況なんでしょう。 一面広告でババーン!と健康食品や開運商品の広告を載せていることがありますからね。時には両面広告で「名曲百選」とか称してクラシックや演歌、昭和歌謡曲のCDセットの広告もありますが割安なんでしょうけど結構高額なんですよね~ で、一度申し込みをしてしまうと良心的な広告主だとしても部説の商品を買ってくださいというダイレクトメール(この場合は電子メールではなく紙の広告を郵便で送りつけてくる)が頻繁に来るようになります。 これが良心的な例。 ご質問者様のケースだと警察や弁護士に相談して立ち会いの下、解約手続きをその場でゃったほうがいいかもしれませんね。 ついでに読売新聞に「解約の申し入れを拒否する業者の広告を掲載する新聞なんて買ってられない」と電話してもいいですねw
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1153/9140)
内容的に詐欺に近いものばかりと言えませんか。化粧品や医薬品に多いが、本でさえ怪しいものが結構あります。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
載っていたことなどごく普通にあります。一例を挙げると「近未来通信」という詐欺会社の広告は大手新聞はもちろんあらゆる場所で広告を展開していました。マスターズリーグというプロ野球OBのチームのスポンサーまでやっていたくらいです。
- watanabe04
- ベストアンサー率18% (295/1598)
広告主のチェックまではできないでしょう。 一部上場会社が30年以上に渡って経理をごまかしていた例もあります。 電話連絡ができているので強硬に解約すればいいのでは? 支払いを止めてしまえば強制的に止まりますが?
新聞社は、新聞のどのページのどの部分という場所で広告スペースを売ります。 広告を出したい企業が直接新聞社に申し込むんじゃありません。 新聞の広告の枠は、広告代理店というところに売られて、広告代理店が乗せたい企業を探して広告を取ります。 広告代理店は先に枠を買っているので売れないと白紙枠になってしまいますから、なんとしても客(広告を出す会社)を探してきたいわけです。 なので、ある程度新聞社も広告代理店にどういうものはダメという決まりは作りますが、載せる広告自体を審査まではして居ません。 だって、広告を出すところはお金を払っている新聞社にとってお客さんですよ。 厳しくしたら広告を出してくれる会社も無くなってしまいます。