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西高東低の気圧配置になるのに気温が下がらない

10月2日は台風16号が日本の東に来て、西高東低の気圧配置になるのに、なぜ気温が下がらないのでしょうか。日本が西の高気圧と東の低気圧に挟まれれば、気流の流れが北寄りになるはずなのになぜでしょうか。

みんなの回答

  • eroero4649
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回答No.3

#2さんがいうとおりですが、台風が南風を送ってくるからです。

  • BUN910
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回答No.2

昨日のことを言っているのでしょうかね。 昨日はまだ台風が日本の南側にいました。 台風は左回りの風なので南からの暖かい風を日本に向けて吹かせます。 「台風一過」と言う言葉がありますよね。 台風が通り過ぎた後、台風に向かって南からの風が流れ太平洋側は暑くなります。 なので、今回も関東地方は土日にかけ気温が上がる予報になっています。

  • hahaha8635
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回答No.1

地面と海がまだ暑いので 冷えない 台風が来ると海がかき混ぜられるので 多少涼しくなる(フェーン現象は別) 西高東低が冷えるのは https://news.yahoo.co.jp/byline/katayamayukiko/20191123-00151984 シベリアの寒気団が 低気圧に向かって流れてくるため 現在まだシベリアは冷えてないし 日本の周りの海は暖かいので 西高東低になっても冷えない 今回の台風が行った翌日は 逆に日本は背骨のように山脈があるので フェーン現象で太平洋側は暑い 冬太平洋側は暖かいのもこのせい