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洋式トイレ

座った状態だとドアと向かい合うタイプがほとんどです。これには何か理由があるのでしょうか。私の家はトイレの左横から入るタイプですが、こちらの方が出入りがしやすいように思います。但し元々は和式の汲み取りだったのを下水道開通に合わせて洋式水洗に改造したようなので、一般的ではないと思われます。

みんなの回答

noname#250247
noname#250247
回答No.8

住宅事情により横にすると無駄にスペースを取るからです。 奥行きで稼いで横幅を狭くした方が、隣の部屋のスペースを広くしやすい。

  • KZ1105A1
  • ベストアンサー率26% (277/1045)
回答No.7

排水溝の位置と敷地からトイレに対する面積の問題です。 便器自体の排水溝は実は思った以上「後方」です。 洋式は元々タンクの位置設定があるので、後方寄りになります。 それとドアの内開きか外開きです。 家庭では殆ど外になります。(内にするとスペースが大きくなり無駄に使います) これが高速等PA,SAなら内になります。 スペース(荷物等置き場)、待ち渋滞による、「いきなりドア開け」による怪我防止です。 初めから洋式設計の場合、足のクリアランス問題含め大概正面になります。

noname#255857
noname#255857
回答No.6

今の家も前の家も、便座のちょっと斜め前にドアがありますね。 会社のトイレもそうだし行きつけのスーパーもそうだ。 便座の正面にドアってのはあんま記憶にないです。 地域性なのですかね?

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17773)
回答No.5

トイレの後ろ側や便器(便座)の横にドアというのはまず考えられません。 そうなると便器(便座)の前かその横しかありません。 あとは間取りのと兼ね合いになりますがが中には前と横の2方向にトイレのドアがある家やトイレにドアが無い、トイレ自体が個室になってない家なんてのもありますよ。

回答No.4

「排水管の位置」と「便座に座った時の膝前のスペース」が関係 します。 排水管は便器の一番後方側に位置し、屋外へ向かうため出来るだけ 屋外側の壁に近いほうが良い訳です。 次に膝前のスペースは、座ろうとする時及び立とうとする時には 頭の位置が膝よりも3~40cmほど前に出るため、その分の クリアランスが便器前方へ必要となります。 上記2点を考慮した場合、一般的に長方形のトイレスペースに対し 片側短辺の位置に排水管がくる事になるのです。 ※無論、例外もあります。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.3

特に理由はありませんが、通常、家の間取りの関係等で決まります。トイレの左横から入るタイプがお勧めです。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2555/8267)
回答No.2

「座った状態だとドアと向かい合うタイプがほとんど」かどうかは何とも言えませんが、間口に対して奥行きを長く確保する方が、間取りを考える上で有利(やりやすい、有効に使える)からでしょうかね? ちなみに、私は賃貸を含めて洋式トイレの家に5箇所住みましたが、ドアが正面なのは3箇所でした。 一方、公共の場所など、個室が何個か並んだトイレは、おっしゃるように正面がドアになっているのが殆どかもしれません。これには、他の方も回答されているように、安全上の配慮もあるかもしれませんね。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.1

出掛かっている時に背後から襲われないためでしょう。 最近では家族でも寝ている時に刺したりしますから。 と言うより蓋開けが手前でないと掃除もし難いと思いますよ。