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太陽光パネルの発電量の求め方について

太陽光パネルの発電量の求め方についての質問です。学校の課題で、太陽光発電の発電量を求めるソフトを開発しています。 国土数値情報の平年値メッシュデータを用いて年平均全天日射量を取得した結果17792(0.1MJm-2)とわかりました。 発電量の計算方法についてはこのサイトを参考にしました。(https://ux.nu/G3aea)。 単位が(0.1MJ㎡)なので0.1を掛けてMJ㎡に単位を変換し、3.6で割ってKWhにする必要があると考え17792*0.1/3.6=494.2KWhとなりました。しかし、リンク先で示されている例の値と大きくかけ離れ、大きい値になってしまいます。何が間違いなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

(MJ/m²/日)ではありますね。厳密に言えば(0.1MJ/m²/日)ですが。 やはり元データが違うことにご理解頂けないようですね。 【当該メッシュにおける】 【設置面の】 この違いです。 メッシュがどれだけの値かわかりませんが広範囲なのでしょうね。 区画サイズや角度などを同条件にしないと計算は合いません。おわかりいただけましたでしょうか?

回答No.1

まず、元データがバラバラですので元データを統一しなくてはいけないのではないでしょうか? 参考にされたサイトは[NEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)]のデータです。 取得されたデータは国土交通省のものです。 それぞれのデータを見たわけではありませんが、 (MJ/m²/日)なのか(MJ/m²/時間)なのかそれ以外なのかの確認もされたほうが良いですね。 【『H:設置面の1日当たりの年平均日射量』についてはNEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が1981年~2009年の29年間の平均データを方位別、角度別、地点ごと、月ごとに開示してくれています。】 https://www.nedo.go.jp/library/nissharyou.html

yuuma6270
質問者

補足

当該メッシュにおける全天日射量の日積算量の年平均値(0.1MJm-2)と書いてありました。

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