アルバイトにどうしたら受かりますか？

質問

私は30歳半ばの女性です。
アルバイトをしたいのですが、本当になかなか受かりません。

履歴書に問題があるのか、面接の態度に問題があるのか、見た目に問題があるのか、条件が合わない(ご縁がない)だけなのかわかりません。

今度ゲームのアミューズメント施設の面接を受けることになりそうなのですが、ゲームが大好きでとにかく受かりたいのですがどうすれば面接で採用を勝ち取ることができるでしょうか？

ブランクが2年ほどあります。
・面接には、服装はカジュアルで行っても大丈夫ですか？
・履歴書は手書きの方がいいでしょうか？
・職歴に2ヶ月で辞めてしまった仕事が２つぐらいあるのですが、不採用になるポイントでしょうか？そこから2年働いていません。
・アルバイトやパートの職歴も履歴書に書くべきでしょうか?

面接官などをされている方はどこを見ていますか？本当に受からず困っています。
現在7連敗ぐらいでしょうか。

よろしくお願い致します。

回答No.4

chiychiy

こんにちは

受からないのは、ご自身でやりたいことという
カテゴリーで制限されているからではないですか？

アミューズメントパークは、年齢層が低いです。
見た目とか振る舞いも関係してくると思いますｇあ
そのパークはどういう人が働いているか見たことがありますか？

アルバイトだったら、見た目、人当たり、やる気
くらいだと思います。
そこまで堀探ってみるとは思えないですが
客商売なので、親しみやすくお客様に受ける人の方が
採用率が高くなります。

業種が向いていないと思われたら
採用は見送られます。

お礼

ありがとうございます。
人当たりの良さは大切ですよね。取り繕って出るものではないので。証明写真を撮ってみて、自分は眠そうな顔をしているなぁと思いあまり、アミューズメント施設で話しかけたくは無いタイプの顔かも知れません。ですが今回は受かりたいので、キリッと目に力を入れて頑張りたいと思います。

回答No.3

cicibo

＞どうすれば面接で採用を勝ち取ることができるでしょうか？

あまり、多くの要望を言わないことでしょうか。
先日、私が面接した奥様は、・こどもが小さいので、急に熱を出したりして突然休みをいただくことがあるかもしれない。・お父様が入院していて、病院から呼び出しがあるかもしれない。・ご自身が低血圧で朝に弱いので、遅刻するかもしれない。などなど、そんな事情は誰にもあることであって、緊急な場合に休んだり、早退したりするかもしれないことをいちいち説明されてもマイナスなイメージばかりです。
定期的に、２週間に一度とか、毎週金曜日のＡＭとかに通院などが決まっているのであれば、伝えなければならないでしょうが、「あるかもしれない」ことを並べられても面接官も困ってしまいます。
条件的にどうしても譲れない部分以外は、「はいはい」と返答してはどうでしょうか。

＞面接には、服装はカジュアルで行っても大丈夫ですか？

カジュアル可、との記載があれば、可です。
それ以外は、不可というか、マイナスイメージと考えてみてはどうでしょうか。

＞履歴書は手書きの方がいいでしょうか？

あまり関係ありません。どちらでも良いと思いますが、誤字脱字だけは注意してください。

＞職歴に2ヶ月で辞めてしまった仕事が２つぐらいある

どうして？と聞かれると思います。ウソを言っても仕方ないので、明確に理由を伝えましょう。

＞アルバイトやパートの職歴も履歴書に書くべきでしょうか?

書くべきでしょう。

参考にしてください。

お礼

ありがとうございます。たしかに月に2回通院があったり、家事などを理由にして要望はついつい面接で言ってしまう点ではありました。これから面接なのですが働ける時間のみ指定して、後はお任せするつもりでいます。

回答No.2

habataki6

アルバイトというのは、基本的に仕事が勤まらない人を意味しています、
ですから若者のように、世間知らない人が、遊んでいれば勤まります、
通常１人でする作業でも、2人でして１人前というのは良く見かけます、
若々しくしていないと、客には好感持たれません、例えるならよろよろ
歩くのでは無く、全速力で歩けという事です。

＜アミューズメント施設の面接

楽しそうにしていれば大丈夫です、娯楽施設というのは自ら楽しめないと、
客も金を使おうとは思いません。

お礼

ありがとうございます。なるほどと思いました。自分は大人なので面接にスーツを着て行ったり、気合いが入りすぎオフィスででも働く気かい？といったような雰囲気は出てしまっていたかも知れません。アルバイトとしての、機敏な動きとか、若々しい感じを目指したいと思い洋服を新調してみました。

回答No.1

kaitara1

自信を持ってできることと、できないことをはっきりさせることではないでしょうか。返事の仕方が大きいいと思います。すべて自信をもって返事をする。

お礼

ありがとうございます。
自信なさそうに見えていたかも知れません。