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昔から疑問だったんですけど○分○秒〇〇(数字)って

よく世界陸上なんかで、○分○秒〇〇(秒数?)とあるけど、この〇〇秒は60秒で1秒?なんですか? なぜこのような表記にされてるんでしょうか?そんなこと言ったら○分○秒〇〇秒〇〇秒と永遠に続くんじゃないでしょうか?

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  • smoon465
  • ベストアンサー率8% (28/323)
回答No.3

A分B秒C A=60で1時間に B=60で1分に C=100で1秒に(少数2桁の場合、少数3桁だと1000で1秒に、少数4桁だと10000で1秒にと永遠に続きます) 秒の下には、秒は付きません。 1分2秒34はいっぷん にびょう さんよん と読みます。

noname#248885
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  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11068)
回答No.5

ミリ秒 マイクロ秒 ナノ秒など細分化された表示名が存在しますので今でも出そうと思えば出せると思っています 同じ秒という文字が使われているので解りづらいかも知れませんが秒の後の00はミリ秒 1/10秒 60ミリ秒で1秒になります 蛇足ですが マイクロ秒は1000マイクロ秒(1/1000)で 1ナノ秒と区切りはさまざまですけど お金の万までと億で区切りが違うようなもの? 大会によっては1秒以内に何人も入る場合がある しかし順位は決めないといけない 何が順位の根拠になるか?だと思います 昔はアナログ式ストップウォッチしか無かった 1人の選手に1人の審判員付き個々にスタート/ストップ押していた 操作ミスや同じ計測値(同着)で問題が起きる例も多かった デジタル導入を期に1秒の1/10まで数値を出そう になったんだと思います 今後に1/10秒区切りでも同着が増えれば 更に細分化されるかも知れません

noname#248885
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noname#252039
noname#252039
回答No.4

まずは 〇分〇秒〇〇(数字) この分と秒は、60進法なんです。 最後の〇〇だけが、10進法です。 それと 1秒以下の単位は ミリ秒、マイクロ秒、ナノ秒なんて言われます。 1000ミリ秒ですと1秒。 ※1秒未満は、どこまで下がっても10進法 この、1秒以下はなぜ10進法なのか? を調べるとスッキリするかもしれませんね。

noname#248885
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  • naclav
  • ベストアンサー率48% (237/484)
回答No.2

>この〇〇秒は60秒で1秒?なんですか? いいえ、「1秒の〇〇/100」を表しています。 たとえば https://www.jp.tdk.com/athletic/wca_record/m_1500m.htm に「第2回 ローマ ビレ(ソマリア) 3分36秒80」というデータがあります。あなたのいう「60秒で1秒」なら、これは「3分37秒20」とか表記されるはずだと思いますが、そうなっていません。 >○分○秒〇〇秒〇〇秒と永遠に続くんじゃないでしょうか? 「たとえば1秒という時間を細かく区切っていった時に、もうこれ以上区切れない限度が存在するか」という事を聞きたいのだとしたら、 https://kocho-3.hatenablog.com/entry/2015/10/18/165439 プランク時間が「物理現象の最小時間単位」との事で、それ以上は続かないようです。

noname#248885
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  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

そりゃそうですが、そこまで測らなくても順位が判別できるからそれ以上は必要無いのです。

noname#248885
質問者

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