• ベストアンサー

生物多様性と地球環境

「すべての地球環境問題は、生物多様性に収れんする」という趣旨の模式図です。もう、10年以上前の資料で、現在では変化してきていると思います。実態に合わないものもあると思います。 模式図を見て、おかしい点、間違っている点などを指摘してください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#255857
noname#255857
回答No.1

今でも特に問題ない内容だと思います。 311も踏まえて放射能汚染とか組み込むのも 有りかと思いましたが、講座で使うなら やたら放射能や原子炉に噛み付く人も多いので 無くても良いかなぁ...。 海洋のマイクロプラスティックゴミの問題が最近は よく耳にしだしたかな。

5555www
質問者

お礼

今でも特に問題ない内容だと思います。……そうですか。もう一度学び直してみようと思ったのですが、地球環境の問題ですから、10年単位で測れることではないとも思いながら、いやいや、変化が激しいので、こんな表は、「もう時代遅れ」かなという。 講座で使うなら やたら放射能や原子炉に噛み付く人も多いので 無くても良いかなぁ...。…… 講義をするほどえらい人間ではありません。ただの糞爺です。笑 海洋のマイクロプラスティックゴミの問題が最近は よく耳にしだしたかな。……そうですね。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • ryuzin
  • ベストアンサー率44% (255/570)
回答No.2

とりあえず分かる範囲ですが、現在での修正点というか変更点を。 図で言うとエネルギーの消費の「薪の伐採」ですが、寧ろ推薦されています。というのも、日本の場合は現存する森は既に約8割が人工森な上に「商用森」のなれの果てである事が多く、建材としての役割も見込めないまま放置される事例が多く(時々ニュース等で取り上げられる放置林がこれに当たります)、植生も相まって「土地の酸性化」やひいてや「砂漠化」も進行するという負のスパイラルに陥いりかけている事が既に分かっているからです(薪にするのは材質上燃えやすいからでもありっますが、運搬の大変さや価値を少しでも残す為だったりもします)。  まぁ人が入りやすい森というのはある意味「砂漠」と一緒なんですけどね。時々ニュース等で取り上げられてる「里山再生」なんかはそういった負の遺産を日本元来の森に出来るだけ戻す取り組みの一つであり、生物多様性の補完や漁業資源としての森の再生としての取り組みはまだ始まったばかりだと言える段階かと。

5555www
質問者

お礼

ありがとうございました。 調べてみましたら、日本の場合、森林の面積自体は、それほど変化はないようです。そもそも、日本の場合は、「森林の現象」という面からは、環境問題とは、大きくかかわっていないのじゃないかと想像しました。「質」の問題は別ですが。 この表では、むしろ海外の森林における「薪」の伐採、採取のことを言っているのではないかと想像しました。