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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ペチュニアのさし芽に異変)
ペチュニアのさし芽で異変が起きた!原因と解決方法を教えてください
このQ&Aのポイント
- ペチュニアのさし芽でつぼみが枯れてしまい、新たに出た葉も病気にかかっているようです。
- 水不足ではなさそうなので、他の要因が考えられます。
- 異常な環境条件や病気による影響など、原因を調べて解決方法を見つけましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
蕾がついていても根が出ていないことがあります。 挿し芽自体の養分で蕾がつくられることもあります。 挿し穂にできた蕾はとってしまった方が発根しやすいです。 葉が白いのは?ですね。光を遮っているとそうなりますが、 そんなことはされないですよね。 あと、挿し床の土は全く肥料分の無い鹿沼土、赤玉土、バーミキュライトなどが最適です。 ペチュニアの場合、挿し穂を水に挿しておくだけでも発根しますヨ。 明るい室内でコップの水に挿しておけば気温にもよりますが1月 くらいで発根して苗ができます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 発根していないかもしれないとの点については気づきませんでした。 ご指摘の通りつぼみは取りました。 光は遮っていないのですが、さらに日当たりのよいところに置いたところ、 葉が白いはそのままですが、わきから青い芽が出てきました。 ふたたびつぼみもつけています。 挿し床の土は赤玉土細粒のうえに差し芽の土を載せています。 明るい室内でコップの水に挿しておく方法については機会があれば試そうと思います。