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Webデザイナー 転職 作品作りの方向性について

Webデザイナーへ転職する際、作品作りは企業ごとに合わせるべきか、総当たりするべきか Webデザイナーへの転職を考えている22歳男です。 転職する際、作品を作るにあたって 1.企業ごとに作品を変えて作っていく 応募したい企業がコーポレートサイトに力を入れていた場合は、コーポレートサイトを作品として取り入れる 2.あらかじめ作る作品、使うソフトをあらかじめ決めておき、総当たりで挑む ランディングページとコーポレートサイトだけに特化して作成し、使うスキル、ソフトはHTML、CSS、jQuery、Photoshop、Illustratorに絞る どちらが良いと思いますか? 1のデメリットとしては応募する企業が複数ある場合、作成する作品も多くなり、時間が必要以上にかかってしまい、無駄に多くの時間を作成にかけなければならず、その間に応募が埋まる危険性がある 2のデメリットとしては、作る作品とその数は決まっているので、作成した後はかなりの数の企業に応募することが可能であるが、企業の実績と全く関係ない作品だった場合は、その分評価が-になってしまう可能性があるのではと考えております。 ちなみに1の戦略で行くのであれば、一つの企業ごとに作品は3つ作成しようと考えております。すでに応募する会社は5社めぼしはつけてあります。 アドバイス頂けないでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

一番得意なことで勝負するのが常道です。 相手に合わせる生き方では、自身の強みが消される確率が非常に高くなります。 他のプロフェッショナルの仕事をみてみればよくわかる話なのですが、ご自身のことになると鈍くなるのが普通ですね。 オフェンスのサッカー選手がディフェンダーを求めているところに応募するでしょうか? 初めて対する相手に中途半端な合わせ方でしのぐことではなく、最大の能力を見せて、対応力は雇用されてからすり合わせる方が現実的です。 企業ごとに作品を変える場合、必ずと言っていいほど至らない部分が悪目立ちします。 下手な部分、足りない要素に気づかれます。 実務で申し上げますと、新規参入しようと企業のコンペに参加して、技量不足を指摘されるだけでは済まないケースが存在します。 得手不得手があからさまに判断されるのがこの業界ですので、ご自身が何を得意としているのかをアピールする方が相手方にとっても判断しやすくなるため、有利に運びます。

  • bya00417
  • ベストアンサー率34% (58/170)
回答No.1

応募のために作った作品はあまり見ません。 これまで実際に仕事として作ってきたサイトを評価します。 社員としての実績が無いのであれば、お知り合いの方のお店のサイトなどでもいいので、ちゃんと利用されているサイトがあるといいですね。