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SUMIFS関数とDSUM関数について。

SUMIFS関数とDSUM関数のメリットとデメリットは、先ずSUMIFS関数では表の形はどうでもいける事で、デメリットは、数式が長い事。で、DSUM関数のメリットは、数式が短い事で、デメリットは、表の形が、縦方向なら縦方向、横方向なら横方向でならなければならない。という事で、合っていますでしょうか?教えていただけないでしょうか?すみません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nobu-W
  • ベストアンサー率39% (725/1832)
回答No.4

https://howtouse-excel.com/function/db/dsum-function/ 『SUMIFSでの複数条件はAND条件、DSUM関数はAND条件、OR条件を  簡単に設定することが可能』 という感じですかねっ m(_ _)m

その他の回答 (3)

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.3

下記に述べたタイプを手掛かりに、WEBで指定2関数の、例題をしらべ、SUMIFSとDSUMの特徴を表に してみたらどうか。 ピント外れの質問と、経験から思う。 ここでは、記憶に頼るが、DSUMの質問やそれを使った回答は、20年間、見たことがない(記憶にない)。小生は忘れやすい年寄りですからあまり当てにならないかもしれないが。 データーべースの分野の関数で、アクセス(SQL)などを経験すれば、親しみやすいかも。 フィールドという(データベースソフトでのおなじみのこと)言葉も、エクセルでは、 顔をを出すが、異端?か。 ーーー >先ずSUMIFS関数では表の形はどうでもいける事で、 そうではないでしょう。 「表の形」とは何を言っているんかな? SUMIFS関数などは、集合関数の1つであること。 (平均値,合計値,最大値,最小値,及び行数の算出など、集合データに ある考えを当てはめて、1つの値にする。集合データは、エクセルの場合は、 行指定、列指定、行列範囲指定のどれが指定できるか、確かめないといけない。 これの中で、SUMIFS,COUNTIFSを使うことが多いでしょうが、これらは (1)条件にあうもの(主に値や行数を)分を集計・カウントする (2)複数指定の要件は、AND条件であること。 OR条件にはつかえない。 DSUM関数では、行方向はAND、列方向はOR条件と、やや複雑。 ーー 今回先日の関数の質問を考えたが、「表の中に該当があるか」を考えようとして うまく行かなかった。 条件を表す、範囲と条件の、範囲の行範囲は、同じでないとダメかもしれない。 合計範囲の行数も同じである必要があるかも。 ーー 1本(値の条件1つ)釣りなどは、わかりやすいが、(単一語句一致なら考えやすいが) (1)範囲に含まれるなら、加算する。日付の場合もある) (2)文字列一部に含まれるなら、加算するなど (3)含まれていないなら、加算する (4)「以上、以下、未満、」ワイルドカード、範囲などの条件指定の引数の書き方を。    個別に経験し勉強すないとならない。 (5)条件が(エクセルの)日付がらみの場合の書き方 など比較のタイプを勉強するほうが、よほど、為になると思う。 ーー 条件記述タイプ 条件は、シートのセルに、入力させる場合と、式の中(引数)に直接記述するタイプとある。 条件は、比較演算子記号を含めて、文字列で式に記述する。 条件を調べる範囲と該当を合計する範囲は、引数にある。IF関数などを使うと自分指定。

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.2

>SUMIFS関数とDSUM関数のメリットとデメリットは、 用途が異なる関数なのでメリットやデメリットを同一条件で比較できません。 SUMIFS関数は複数の条件がANDで括られますので複数の条件がORで括られる場合は複数のSUMIFS関数を加算する必要があります。 DSUM関数はデータベースを対象とする関数なのでデータベースの取り扱いを理解した上級者向けの関数と考えてください。(あなたは入門レベルと思いますので理解は困難でしょう)

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (772/1616)
回答No.1

それは実務から見れば、大した問題ではありません。 1番は SUMIFS、フィールとが不要 DSUM、フィールドが必要 です。この、フィールド作りが大変なんです。 前の質問であったのでパンを例を上げます。 「アンパン」と「葡萄パン」だけ集計したいのなら、大したことはありません。 しかし、実際パン屋では多くのパンを扱っています。 パンが 100種類、納品先が 100ある。どの納品先にどのパンを納めたかクロス集計したい。 SUMIFSなら、パンの種類を学校名を並べたら、数式は1つだけ、後はコピペです。 DSUMだとフィールドを 10000作らなければならない。やろうと思えばできますが、大変な作業です。 業務ではこんなことばかり、全てを集計したいという事が殆ど、1~2種類だけ集計したいという事はありません。その為、業務でDSUMを使う事はありません。今では使い道のない関数です。学校てやっているなら覚えるしかありませんが、こんな関数を教える学校はどうかしていると思います。